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#58.ドラマな採用 その3

こんにちは!株式会社ソーラーパートナーズ広報担当の坂下智子です。

ドラマな採用、ソーラーパートナーズからもうひとつお届けします!


今回は、インタビューでも話してくれました林くんのドラマな採用です。以前のインタビュー記事から、大学時代の就活でのエピソードを改めてご紹介したいと思います!




-就活時代、唯一面接で興味を示してくれたなかじさん

大学4年時の就活中、受けた企業の面接で学生時代頑張った勉強の話をしましたが、残念ながら採用担当者のウケは悪かったですね... 本気で学業と向き合ったので、自分にとって頑張った事は胸を張って勉強と言えるのですが、留学や部活動、アルバイトの話と比べると、やはりキャッチーではなかった。


そんな中、3社目か4社目に受けたソーラーパートナーズの面接で、唯一代表のナカジさんだけが、勉強の話でも興味を示してくれました。


いつもこんな穏やかな表情で仕事してる印象です

-ナカジさんの人柄が現れたの一コマ

ナカジさんは、「研究対象の作家は誰? 卒論のテーマは何? どんなことを書いたの?」と、目を見開いてとても興味を示して聞いてくださり、そんなこと他では無かったことだし、この人は本気で自分に興味を持ってくれているんだ... と嬉しく思いました。


面談が終わった後、「さっきはしつこく聞いてごめんね」と優しく謝っていただきましたが、私にとっては、自分の強みを話せる質問をしていただき、とても救われた気がしたんです。


社会人のベースが仕事であるように学生の本分は勉強だと思います。しっかり仕事が出来るか測る面接で、勉強の話をさせていただくのは、至って当たり前のことだと思っていたので、その本来の自分のスタンスのまま、自然体で会話ができた唯一の会社が、ソーラーパートナーズでしたね。


みんなに対してもいつもこんな笑顔です

-ソーラーパートナーズに入社するまで

ソーラーパートナーズに内定をいただいた後、2月からはアルバイトとしてソーラーパートナーズに通いました。アルバイトをさせていただけた事で、4月の正式配属時にはスムーズに業務に移ることができたのでありがたかったです。


一緒に働く先輩のみなさんも、ナカジさんと同じように人に誠実な関心を持ってコミュニケーションを取ってくれる方ばかりで、入社できたことを改めて嬉しく感じました。




・・・・


いかがでしたでしょうか?以前にインタビュー記事としてご紹介しましたこのエピソード、改めて読んでみると、ナカジさんや林くん、そして「ソーラーパートナーズらしさ」がぎゅっと凝縮されたエピソードなのではないかと感じます。


個々を尊重する姿勢は、現場の業務でも大切にしている考えです。これからも私たちらしく理念を大切にしながら進んでいきたいと思います!




ここまで、本記事をご覧いただきありがとうございました!

もし、本記事をご覧いただき「私たちと働きたい!」「ソーラーパートナーズに興味がある!」と感じられた人は、ぜひ気軽に『話を聞いてみたい』と応募いただけますと大変嬉しく思います!


あなたの理想の働き方や人物像、株式会社ソーラーパートナーズの魅力をお話しするお時間にできればと思っています!


皆さんのご応募お待ちしております!


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