なにをやっているのか
わたしたちは、"想像力を使う働き方があたりまえの社会をつくる"をミッションに、
人々が単純労働から開放され、「想像」に集中できるような社会を実現するためのプロダクト・システムを、日々、世の中に送り出しています。
■駐車場巡回支援システム MEGURU
商品紹介ページ:https://www.wantedly.com/portfolio/projects/67311
■「人物の動き」を解析するAI検査ソリューション AICam Video
商品紹介ページ:https://aicam.jp/service/aicamvideo
■LiDARセンサーによる3Dマッピング・解析ソリューション
商品紹介ページ:https://dronebiz.net/tech/vlp
なぜやるのか
「こうすれば良くなる」
「こういうことは良くない」
そうした想像を働かせることで、人類はすこしずつ物事を改善してきました。
逆に、想像力を失えば身勝手な行動が増え、生きにくい社会になるでしょう。
想いを画く(えがく)ことで、社会はより良いものになる。
では、なるべく多くの人々が想像力を発揮できるようにするためには、どうしたらよいでしょうか。
わたしたちは技術こそが最良の解決策であると考えています。
昨今、数多の技術の発展により、「人がやらなくてもいいこと」の範囲が凄まじいスピードで拡大し続けています。
このまま技術が発展していき、社会がアップデートされていけば、人々に残された仕事は「想像」しかなくなるのかもしれません。
わたしたちは、そんな社会の実現を目標に、最新の技術を社会に適用させるようなプロダクトを日々世の中に送り出しています。
どうやっているのか
〈合理的な考え方、働き方〉
「それがワークするならば、形式は問いません。」
想画では形式にとらわれず、あくまで合理的に物事を考えようとするような姿勢が価値になります。
■働く場所、時間:フルリモート、フレックスで、全国各地から働くメンバーが多数います。
■導入する技術:必要とされる技術が何かを考え、たとえそれが最新の技術で実例がないようなものであっても取り入れる努力をします。逆に言えば、必要とされないシチュエーションでは無理に「最新技術」に拘ることはしません。
■給料体系:自らの働きを、自らが「値付け」する、独特の評価システムを取り入れています。
〈多種多様なメンバー〉
1960年代から2000年生まれまで、老若男女のメンバーが活躍しています。
2022年からはインドからのメンバーも加わり、英語が飛び交うようなシチュエーションも珍しくありません。
〈0→1人材を目指せ!〉
想画では職種に明確な垣根を設けることはしません。
たとえあなたがエンジニア出身でも、プロダクトを0から考えて、営業やマーケティングに手を広げることができます。
たとえあなたが「文系」出身でも、学ぶ姿勢と強い意志さえあれば、考えたプロダクトを開発することも可能です。
あなたのバックグラウンドがどんなものであっても、0からプロダクトを作り出そうとする姿勢が想画では高く評価されます。
〈自社製品と受託開発の両輪で、T字型人材へ〉
想画ではすでに挙げたような自社プロダクトの開発も行う一方、受託開発も行います。
受託開発で様々な技術に触れつつ、自社プロダクトの開発では特定の分野(画像認識等)についてのドメイン知識を深めていくことで、いわゆる「T字型人材」を目指すことができると考えています。
「どちらか」だけに飽き飽きしているあなた。
ぜひ想画の門戸を叩いてみてください。