会話のしやすい環境

こんにちは！ソフトブレーンの松嶋です。

毎度ながら、今回もソフトブレーンの開発の現場の特徴について、今回は「会話のしやすい環境」についてお話をしていきたいと思います。

ソフトブレーンの開発では、自席を離れて立ち話であったり、誰かの席に出向いて話をしながら作業を進める、という光景を目にすることがよくあります。(もちろん、サボっているわけはありません！)

開発の業務は黙々と、一人で進めることも多い業務ですが、
一人であるがゆえに、必ずどこかで、行き詰まってしまったり、「自分の考えは正しいのだろうか」と考え込んでしまったりする事があります。

ただ、そんな状況でも同僚や上司に話すことで、シンプルな解決方法が見つかったり、意外な解決策が見つかることが有ったりするものです。

もちろん、人の時間を割く以上、話しかけること自体に抵抗を持つ方もいるかと思いますが、

そんな中でソフトブレーンでは、困った時にいつでも相談をでき、チームの内外問わずフォローし合える環境・社風であると思っています。

ご面談時など、ソフトブレーンのオフィスをご案内させていただく機会がございましたら、

是非そのような雰囲気も感じ取っていただけたらと嬉しく思います。