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リレーインタビュー15 想像を現実に。予想通りの反応に1人で「しめしめ」(笑)(店舗デザイナー)

リレー形式でお届けしているソーエキサイト社員インタビュー、15人目は・・・
開発グループで店舗設計や内装デザインを担当している『横手 朝美(よこて あさみ)』さんです!

今や開発グループの一員として欠かせない横手さんですが、実は建築の専門学校を中退し、携帯電話の販売員を経てほとんど設計の経験がない状態で入社しています。会社の期待が込められた新ブランドを担当する横手さんが語るこの仕事の魅力とは・・・?

全部に自分が携われるからやりがいが大きい

ー最初に今の仕事内容からお願いします。

設計ですね。新店を出すにあたって設計をしてお店のレイアウトを考える。決まったら社内で共有して業者さんと調整したり、現場が動いたら現場に行って指示を出したり。太田さんと同じ感じです。

ーブランドごとで担当が分かれてるんですか?

一応分かれています。今は私がCLUTCHをやって太田さんがHailey's 5 Cafeを見ていますが、Hailey's 5 Cafeの出店がまた決まったので私も少しずつHailey's 5 Cafeの出店に携わらせてもらっています。今は太田さんがHailey's 5 Cafeのリーダーで、物件によってはサブで私も入るみたいな感じです。ブランドによってコンセプトの違いや共通の設備があったりするので、把握しながら今できることをやっていますね。

ー1つの店舗をまるまる「〇〇さんが担当ね」とかじゃなくてみんなで一緒に?

設備チームの中で、小原さんと渡邉(聡)さんが既存店の管理。私や太田さんは新店業務。それをトータルで佐々木さんが見るっていう感じです。が、実はマットの発注や消防署へ提出する書類の作成は小原さんだったり備品やドリンクバーの発注は渡邉(聡)さんだったり新店業務には全員関わっていますし、逆に修繕でも図面の管理や面積の算出は、私や太田さんも関わったりとコミュニケーションを取りながらみんなでやっています(笑)CLUTCHについてはプロジェクトが立ち上がるまで少しずつ携わっていくうちに、自然と私が担当する形になっていきました。今期はCLUTCHの物件がまだ決まってない中でHailey's 5 Cafeの出店が2つボーンと決まったので「横手さんもHailey's 5 Cafeやってみようか」とお話をいただきました。今色々と教えてもらって太田さんと一緒にやっています。

ー現場が動いたら結構そっちに行くことになると思うんですけど、そうすると複数店舗を持ってたら他のことができなくなっちゃうんじゃないですか?

そうなるかもしれないですね。現場が始まると、その店舗のことだけを考える毎日になります。今結構大変だなと思っているのが、既にオープンしたCLUTCH柏と大船店の不具合やトラブルです。オープンから1年間は修繕というより是正工事になるので、そのまま私が担当することも多いです。設計事務所とは違ってオープンしたらそこで終わりっていう仕事ではないので、そこが大変ですね。Hailey's 5 Cafeのレイアウトを考えていたらCLUTCHの店長から設備トラブルの相談が来て、それをやっていたら島津さんから「あの見積もりどうなった?」みたいな(笑)大変だけど、どれも大事なこと。すごくやりがいを感じます。

ー今は帰りが遅いんですか?

レイアウトが決まるまでが期限に迫られてるので1番忙しいです。社内でいつオープンしたいかが決まったら「じゃこの日までに工事終わらせなきゃ」「それならこの日までに工事入らなきゃ」って逆算していくと「この日までにレイアウト決まってなきゃ」っていうのが出るじゃないですか。そうすると「あれ?あと1週間しかないぞ」って(笑)今ここが1番大事なところなので最近は残業することが多いですが、CLUTCH大船店がオープンしてからはしばらく落ち着いていました。業務も書類整理や図面の修正だったり。時期によってハードな時もあるけれど帰れる時は帰れるし、波があるかもしれないですね。

ーその業務をやるのに2人は少ないですよね?

アルバイトさんが2人いて、店舗ごとに分かれてついてくれています。現場に来てもらって図面の修正や模型制作をお願いしたり、什器を一緒に考えることもあります。ただ今が限界で、これ以上の同時出店になると足りないですかね。1人の業務が幅広いんですよ。CADオペレーターの様に、指示通りに図面を直すだけの業務なら1人で何店舗も抱えられますが、レイアウトや内装イメージを提案するだけでなく、施工業者や照明器具のメーカーとか色々な業者さんとのやりとりや調整もする。あとは物件オーナーさんや仲介業者さんとやりとりすることも。ってなるとここで言い切れないくらいすごく幅広いんです。だいたいその部門ごとに分かれている会社が多いと思うんですけど、私たちはそれを全部やるんです。消防にも建築にも保健所にも行きます。なので時間がもう少し欲しいなとは思います。
でもその分いいこともいっぱいありますね。お店が出来るまでの経緯も直接自分で確認できるし、全部自分で知った上で設計ができるから、やり方は無限にある。それはすごく楽しいしやりがいがあると思います。私はこの業界に携わりたいけど具体的にどの業務がしたいかが決まっていないんです。工程管理や、建築基準法や消防法を調べるのも嫌いじゃないし。勿論、設計や内装デザインもやりたい。運営グループと一緒にサービスを企画するのも面白いです。ピンポイントでこの業務をやりたいっていうのが決まっていないからこそ楽しいんだと思います。


喧嘩をしても自分の仕事をせずに辞められない

ーそもそもこの会社に入る前は何をしてたんですか?

高校を卒業して専門学校に通っていました。建築・インテリア工学の3年制を選んだんです。でも遊び過ぎて単位が足りなくなったのと(笑)卒業製作が終わらなくて、卒業の2、3週間前に中退しました。

ーえー!!

その後は、当時付き合っていた彼氏と同棲してずっと専業主婦みたいな生活をしていたんですけど、ぐーたらになっちゃったし自分の遊ぶお小遣いは自分で稼ぎたかったので、アルバイトをしようと思いました。その時はまた専門学校に戻るつもりだったんですよ。あと1年間通えば卒業したことになるって聞いて、それなら1年間お金を貯めてもう1回復帰しようと思って短期のアルバイトをしようと思ったんです。それで時給がすごく良かった家の近くの電気屋さんの短期スタッフに応募したんですけど、何故かその電気屋さんが運営する携帯キャリアショップで働くことになって(笑)4年くらい経った時に彼氏と別れたんですが、1人暮らしになってから仕事のことをちゃんと考えるようになりましたね。それまでは結婚するだろうと思っていたので仕事のことを真面目に考える機会がなかったんですよ。キャリアショップも責任ある仕事でやりがいはあったんですけど、これからの人生を考えた時に一生この仕事はしないだろうなって思ったんです。大事な施策やこれからの方針を決めるのが主に社員会議だったので、現場の声や提案・訴求方法は新卒の新入社員より私たちの方が分かっているのにな…と思ううちに、もっと責任を持って正社員として働きたいと思うようになりました。同時に正社員でやるならもう一度建築や設計に挑戦してみたいと思ったんです。それで設計事務所に入って怒涛の4ヵ月を過ごしてからここに来ました(笑)4ヵ月で3年分くらいの仕事をして、もう大変でした!

ー設計事務所は社員として入ったんですか?

正社員として入って4ヵ月、仕事の内容はすごく楽しかったです。私は専門を中退して他の業界にいたから約5年のブランクがあるんですよ。それだとなかなか雇ってくれるところがないじゃないですか。やっと決まったところは社長と社員3人の小さい設計事務所だったんですけど、忙しくて朝9時に出社して帰れるのは次の日の朝5時。それでまた9時に出社するような日々でした。

ー翌日5時に帰宅してまた9時に出社・・・?

この業界ではそれが割と普通なんですよ。それからただでさえハードな自分の業務とは別に社長秘書っていう立ち位置で、何故か毎晩銀座のクラブで飲んで、接待に出張に…本当に今どきこんなのアリ?っていうワンマンな社長とブラックな会社で。ここでは言えないくらい色々な経験をしました(苦笑)そんなある日、全社員が「辞めます」って言い出したんです。社長と2人でこの会社をって考えたら会社に行きたくなくて頭もお腹も痛くなって、ついに限界が来て親に相談したんです。そしたら「早く辞めてすぐ帰っておいで」って。親には専門学校に通わせてもらったのに関係ない業界で働いてきたことに申し訳ない思いがあったので、一度この業界で働いてる姿を見せたかったんです。でも相談して「辞めてもいいんだ」って思って辞めました。
ほんの4ヵ月だったんですけど長く感じましたね。仕事はすっごく面白かったしいい経験をさせてもらいました。他の設計事務所だったら絶対にないですね。5年もブランクがあるのに、最初の仕事が来週引渡しを控えてるっていう歯医者さんのロゴのデザインでしたからね(笑)それも締切がその日中(笑)この業界に戻ってきたというか、仕事としては初めてなんですけど、日付が変わるまで残業して私なりに思いやこだわりが詰まったデザインが出来ました。クライアントも気に入ってくれて今も使ってくれています。それが入社して2日目の仕事(笑)中でも1番やりがいがあったのは最後に担当した飲食店の仕事ですね。全ての図面、内装イメージから見積までを1週間で提出する会社だったんですけど、毎晩残業をして何とか提出しました。結構大手の会社とコンペにかけられたんですが、私の提案に決まったんですよ。その理由が「短期間でこれだけ自社のことが考えられた図面を作ってくれたから決めました。即決です」って。自分で獲得した仕事だから泣くほど嬉しくて「この業界に戻って来て良かった」って本当に思いました。諦めないでもう一度チャレンジして良かったなって。そういったすごくいい経験もさせてもらったので…仕事では(笑)4ヵ月でも転職する自信がついていました。

ーそこで何でソーエキサイトを選んだんですか?

まず設計事務所には行く気がなかったんですよ。やっぱりブラックなんだなって痛感したので。なので設計事務所じゃなくて企業の中の設計部みたいなところを探したんですけど、大卒しか採らないところが多くてはじかれちゃうんです。そんな中で「とりあえず面接やってみませんか」って言われたのがここしかなかった(笑)でも何をやっている会社なのかいまいち分からなくて、LAVA(※)とかゲラゲラを1つの会社でやっていると思っていたんですよね。入社したら「はい、あなたはLAVA」みたいに配属されるのかなって。そしたらベンチャーバンク?ソーエキサイト?え?って。募集のところにはインターネットカフェの設計って書いてあったけど、Hailey's 5 Cafeを見るまでネットカフェのイメージは良くなかったんです。あれを作るの?って。だから正直なところ面接も練習みたいなつもりで来ていて、全然緊張しなかったです(笑)

※LAVA:グループ企業のLAVA Internationalが運営しているホットヨガスタジオ。

ー選考のどのタイミングでこの会社に入ろうと思ったんですか。

募集は総合職正社員だったんですが、経験も短いし前の会社を4ヵ月で辞めているというのもあってか「契約社員からでどうですか」と言われました。私は正社員でしか考えてなかったので一度断ったんですが、正社員登用まで具体的な期間が決まっていないので、一生懸命頑張って実力を認めてもらえれば早ければ数ヶ月で正社員になれると転職エージェントさんに背中を押されて入りました。
4ヵ月で私が前職を辞めているので、それだけ見ればほぼ未経験じゃないですか。上司の佐々木さんから、まず店舗に詳しくなって私なりの武器をこの会社で見つけて欲しいと店舗研修をさせてもらうことになりました。そこで1ヵ月半アルバイトとして店舗で働いていたんですけど、早ければ数ヶ月で正社員になれるって聞いて入ってるのに「ん?あれ?1ヵ月半もバイトしてるな」って思って(笑)後でエージェントさんと私、会社とで入社条件についての説明に相違があったことが分かって。今後どうするか話し合ったんですけど、分からないことばかりでもここまでアルバイトをして、これからこんな風に働くのかなみたいなビジョンもうっすらと見え始めた時だったんです。私はまだ店舗研修しか経験していないんですよ。本社で本来の自分の仕事もしていない。せっかく入ったのにこれだけで辞めるって判断するのはもったいないじゃないですか。だから「自分の仕事をやってみてから判断します」と伝えて研修は最後までやり遂げました。いよいよ本社勤務になるんですが、実はここまでの間に色々な疑問が積み重なって佐々木さんと大喧嘩しているんです。もう佐々木さんが気まずいし怖いし嫌で嫌でしょうがなくて(笑)佐々木さんも私がどんな人間かまだ分かってないし、前職を4ヵ月で辞めてるから「クセあるな、こいつ」みたいな風に思われていたかもしれないですけど(笑)まだ周りの人と話す機会があまりなかったこともあって、これから始まる仕事へのワクワクよりも不安な気持ちが勝っていて本当に辞めようか悩んでいたんです。そんな時に太田さんがタイミングを合わせて、今までの経緯とか色々話を聞いてくれたんです。丸一日私の為に時間と労力をかけて話をしてくれて「ああ良かった。こういう人がいるんだったらちょっと続けてみようかな」って思って。
ちょうどその頃CLUTCHの話が出て来たんですよ。最初はゲラゲラのリバイバルプロジェクトだったんです。新しいブランド立ち上げてとかそんな話じゃなかったんですよ。話の中で「こうした方がいいんじゃないか」って神尾さん(CLUTCHブランドマネージャー)をはじめとする運営グループ、私たち開発グループで意見を出し合って、気づいたら1つのブランドになってたっていう感触でした。提案したレイアウトに対してプロジェクトのメンバーが「この設計すごくいいね」って私に体を向けてくれたり、この辺りから他のグループの人達ともコミュニケーションが増えて、私も周りをよく見れるようになりました。
その年の忘年会でお酒をフックに佐々木さんに絡みに行ったんですよ。「あの時なんだったんですか!」って(笑)そしたら佐々木さんも「俺もこうだったらから…」って打ち解けてそれから怖くなくなりました。CLUTCHの仕事が進んでいくうちに少しずつ信頼してくれて、任せてもらえているのをすごく感じるし、佐々木さんの下だから頑張りたいです。そういった意味でも、私がこの会社で仕事を楽しむきっかけを作ってくれたCLUTCHには特別な思いがありますし、プロジェクトのメンバーや太田さん、佐々木さんがいなかったら私はここにいなかったかもしれません。ちなみに、実際に入社後半年で専門職社員に、それから1年で総合職社員になれました。本気で頑張った分をちゃんと評価してくれる会社です。本当に辞めなくてよかったです(笑)


この仕事は夢で描いた場所を現実にする仕事

ー入社してどのくらいですか?

今年の9月で2年になります。CLUTCHが始まった時に小原さんと関わるようになって、その後に渡邉(聡)さんも加わってすごく居心地がいい環境です。真剣にやる時はやるし、思いっきりバカする時もありますね。

ー確かに入社した時と今の横手さんのイメージは全然違いますね(笑)

本当ですか?当時は「佐々木さんやだな」って会社行くのもすごく嫌で(笑)あの佐々木さんに電話で怒鳴られて、私も泣きながら「何でそんなに怒鳴るんですか!そんなに私の話聞いてくれないならいいです!辞めます!」ってなって、佐々木さんも「ああ、辞めろや!」みたいな(笑)打ち解けるまではビクビクしていました(笑)

ーそれにしても今まで波乱万丈でしたね。

全国の内装屋さんの情報をまとめたサイトがあるんですけど、自分がカフェとかレストランを出店したいな、っていう時に色んな会社の実績を見て依頼できるんです。それをたまに見るんですよ。前の会社で私が担当した物件も載っているんですけど、会社を辞めてもそのお店はあり続けるんですよね。良いものも悪いものも、当たり前ですがお店が閉店するまではこの世に存在してクライアントやお客様が使い続けるわけです。なのでそういう意味では、プライベートや職場の環境に左右されずに責任を持って向き合わなければならない職業だと思っています。

ーじゃ会社全体は横手さんから見てどんな感じに見えますか?

課題がいっぱいあるんじゃないですかね。それをみんなで試行錯誤してなんとかしなきゃってやっていて、すごくやりがいがありますよね。「こうじゃなきゃいけない」とか厳しいルールがないじゃないですか。佐々木さんもいいと思ったものは「それいいね!やってみよう!」って聞いてくれるので、課題に対して自分なりのやり方で提案できるチャンスが転がっていてすごく面白いと思います。今は基盤を整えてるのかなっていう感じがします。

ー横手さんの夢や目標とかありますか?

特にないんです。ただ業種はこれで合ってたなと思いますね。楽しいしこの仕事をずっと続けていきたいと思ってます。正解や不正解、ゴールもなくて物件ごとに求められるものが違うから、どんな物件でも対応できるくらいの知識や経験が欲しいです。どんどん働けば働く分新しい試練や挑戦も出て来るし「ここまでいったら1人前」みたいのがないと思うので、上限なくどんどん成長していきたいっていうのが目標ですね。

ー本当にこの仕事が好きなんですね。

すごく楽しいですよ。例えば寝てる時に夢を見るじゃないですか。夢でしか行かない架空のところに行ったりしません?雲の上にいたりとか。私たちは頭の中でそんなことをやってるんですよ。レイアウトを考えながら「この位置からこういう風に見えるからここでお客様が立ち止まるんじゃないかな」とか。考えながら想像したお店の中に何度も行くわけです。それが実際に形になって自分の足で歩ける現実空間になる。オープンして実際にお客様が自分のねらい通りに流れたり立ち止まる様子を見たり、スタッフさんから「すごく働きやすいよ」とか言ってもらえると「しめしめ」って(笑)もちろん課題もいっぱいあるからそこで満足しちゃいけないんですけど、そういう想像したものが実物になるっていう経験ができる仕事はなかなかないし面白いですね。すごくやりがいを感じています。

ー最後に、ソーエキサイトに入って来てくれる人はどんな人がいいですか?

すごく真剣な人。バカなことやる時はふざけていいんですけど、課題もたくさんあるので、自分の仕事に対してすごく真剣に向き合ってみんなと同じ方向を向いて関われる人がいいんじゃないかと。求められた課題に対して「できるできない」ではなくて、自分なりの答えや提案ができるというか。真剣に向き合ってはじめて「良いもの」ができるんだと思います。当然、私にも求められてるのであんまり言えないですけど(笑)

ー今までの佐々木さんや太田さんとは目線が違うから新鮮ですね。他に言いたいことあったら載せるので言って下さい(笑)

他には…そうですね。ここまで色々お話をしてきましたが、今では本当に居心地の良い環境だなと思います。今は太田さんに刺激を受けながらお互い「ああした方が、こうした方が」と試行錯誤していますが、時には意見が衝突することも佐々木さんから厳しく指摘していただくこともあります。みんな目線は違えど本気でお店のこと、お客様はもちろん当然そこで働くスタッフや会社のことを考えているからこそです。一つのお店が利益や損失だけでなく、人と人とを繋ぐ場所として在り続けることへの責任も背負っていると意識できますし、みんなで意見を出し合える環境で好きな仕事をさせていただいていることに感謝です!

ーチームや会社への愛を感じますね!横手さん、お忙しい中ありがとうございました!

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