サービスの成長痛は「2つのチーム」で防ぐ~『Flipdesk』開発陣のAmazon Aurora移管プロジェクトに学ぶ - エンジニアtype | 転職@type
サービスが成長していくには1→10、1→100の段階をどう乗り越えるかも大切になる。このフェーズをうまく乗り切れずに終わってしまうスタートアップが数ある中で、2010年創業のSocketは、開発チームの編成を工夫することで次の局面に歩みを進めようとしている。
http://type.jp/et/feature/1126
Socket 広報担当:地田です。
本日はSocketの開発チームがどんなことをしているのか、過去取り上げて頂いた記事をご紹介しますv(。・ω・。)ィェィ♪
Software Design 2016年1月号の特集にも寄稿しましたが、Socketのslackで大活躍のぺこbot。
Flipdeskを安定した状態でサービス提供し続けるためにも、システムやDBの監視をしておりアラートをメンバーにお知らせしたり、おやつの時間や経費精算などのタイミングをお知らせしてくれます。
Flipdeskはサービスの特性上、ちょっとしたDSPと同程度のトラフィックに対して即時レスポンスが必要ということで、大量のデータをさばけるAuroraに移管いたしました(๑•́ω•̀๑)
Auroraの事例が国内に少ないということもあり、多くの取材を受けました!
エンジニアtypeでは、Auroraのことだけではなくscalaのプロジェクトについてもインタビューして頂いております♬
ITPro「 クラウドの特性を生かすデータベース、AWS「Aurora」の活用が国内で始まる 」
アスキーの「現場に聞いたAWS活用事例」でインタビュー!
Socketでは、最新の技術を取り入れ日々開発にはげんでいます!
一緒に頑張ってくれるメンバーも募集中。ご興味ある方は是非ご連絡くださいませ(๑•́ω•̀๑)