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なにをやっているのか

DXコンサルティング事業を推進する 代表取締役 上拾石 弘
フリーアドレスで勤務できるエンジニア向けサテライトオフィス
■ SNAPSHOTについて 設立から20年培ってきた開発技術と知見で ビジネスを最適解へと導きます。 「人」を考えて テクノロジーで課題を解決する SNAPSHOTは、システムを提供するだけの会社ではありません。 お客様と一緒に企業や事業そのものの在り方に変革をもたらすDXパートナーとして、ビジネスを深く理解し、これからの時代に必要としている革新的なDX事業基盤を提供します。 ❶ DXコンサルティング 事業 「できたらいいな」を実現するDXパートナー 事業のDX化において重要なのは「何をどのようにDX化するか」です。 事業をデジタルを用いて革新するには、深い事業への理解と実現するための知見、そして、たしかな開発力と運用力が必要です。 DX化のビジョン・戦略を決める段階からともに考え、最適解をご提案します。 DX化で、どの市場を狙っていくのか、ヒアリングさせていただき、新しいビジネス要件・業務要件の整理を行い、それを実現するためのシステム構想・アーキテクチャ・プロジェクト計画をご提案いたします。 ❷ システム開発・保守 事業 構想を現実へと実現する 長年の実績によって培われた確かな開発技術によって「できたらいいな」を確実に実現できるようご提案し、開発から運用保守までおまかせいただけます。 作るだけではない、たしかなシステム開発 システム開発は作って終わりではありません。 日々進化するIT技術への対応や改善、アップデートなど運営保守も含めて想定し開発していくことが重要です。 SNAPSHOTでは設立から20年。長年培った技術を駆使して、総合的にお客様のシステム開発をサポートします。 システムの要求に関する高い把握力で、確実にシステムを形にします お客様がどのようなシステムを求めているのか、まだ仕様が固まっていない段階でもご要望を汲み取りながら形にしていきます。本質的な課題を把握することで、よりお客様が必要としているものをご提供し、課題解決へと導きます。 モックのブラッシュアップをしてコードに落とし込む実現力の高さがSNAPSHOTの大きな強みの一つです。 ❸ 就労管理システム 事業 就労管理をもっと効率的に 経営者、及び従業員にとって最適な勤怠管理システムや 育児休業管理システムをパッケージでご提供。

なぜやるのか

「大人のエンジニア」育成に力をいれています
働く環境の充実に力を入れています
■ 経営理念 「信頼し、信頼され、幸せを編出す」 お取引先と弊社、各種団体と弊社、 経営者と社員さん、社員さんと社員さん、 相互に「信頼し、信頼され」る関係を⽬指します。 「信頼し、信頼され」る関係の中で、 プログラミングという「編出す」という⾏いにより、幸せを「編出す」 弊社内の⼈間関係を「編出す」という⾏いにより、幸せを「編出す」 お取引先や⼤学との関係を「編出す」という⾏いにより、幸せを「編出す」 弊社の事業活動は、「幸せを編出す」ために⾏いたい。 そんな想いを込めた経営理念です。 ■ 創業者である「上拾石 弘」の日本の現状に関する「問題意識」 ❶ 仕事への認識が甘い 今の日本は、大企業も、中小企業も、仕事に対する認識が甘いと思っています。 弊社のエンジニアは、技術力は、もちろんのこと、「ヒューマンスキル」の向上を含め、「大人のエンジニア」集団を目指します。 これにより、お客様の業績向上に貢献できると思っていますので、結果的に、日本経済の向上に貢献できると思っています。 ❷ デジタルを活用した「ビジネスモデル」への移行ができていない 今の日本企業は、デジタルを活用した組織運営もままなりません。 ましてや、「ビジネスモデル」を「デジタル」を活用した形にするところまでは、ほど遠いのが、現状です。 弊社の強みである 「商売を理解する力」と「ソフトウェア開発力」で、ビジネスモデルの変革のご支援を行い、日本経済の向上に貢献したいと思っています。

どうやっているのか

《チームの雰囲気》 全体で20名ほどの社員(うち3分の1が女性)で20代を中心に、切磋琢磨しています。 きちんと仕事をこなす真面目なメンバーが多く、コミュニケーションの機会も沢山つくっています。 月1回、リアルとオンラインのハイブリッド型の全体会議を開催し、その夜は、懇親会を行っています。また、勉強会を実施したりと、全体的にディスカッションが多い環境です。 勉強会のテーマは、初学者向けに、毎月発行される雑誌「ソフトウェアデザイン」を読んで学んだことを議論し、先輩から、過去の事例などをフォローいただく形を取っています。それ以外は、「DB設計」などの勉強会もあります。 《働く環境・制度》 HRシステムに取り組んでいることもあり、ライフワークバランスは重要なテーマです。 当社では、退勤から次の出勤まで11時間以上空ける「勤務間インターバル制度」を導入しており、メンバーが十分な休息をとって仕事に向かえる体制を整えています。 また人事制度も公平になるよう設計しています。 例えば全ての評価項目において、最高評価の5を取るためにはノウハウ共有を必須とするなど、チーム全体で高めあうことで業績向上を目指しています。 また、チョコレートを常備したり、ウォーターサーバーを設置したりと、働く環境そのものの充実にも取り組み中です。 名古屋オフィス周辺は飲食店も多く、ランチも充実しているのでお昼休みも楽しい環境です。 その他、ランチミーティング、資格取得補助金・手当、書籍購入補助、教育訓練休暇、会員制割引サービス(ベネフィットステーション)など、福利厚生も充実しています。