なにをやっているのか
部門や役職に関係なくフラットに話が出来る環境
オープンな発想が生まれる開放的で明るいオフィス
◆高齢社会に適した情報インフラの構築で、社会課題の解消と豊かな社会の実現へ
たとえば、介護事業所の経営支援クラウドサービスの提供や、看護や介護に関わる方へのキャリア支援を実施。また、ICTを活用した生活習慣病・糖尿病重症化予防のオンラインチャット指導、従業員の禁煙や働く女性の健康サポートなど企業/健保向け健康経営ソリューションも数多く展開しています。
「高齢社会×情報」を切り口として「介護」「医療」「ヘルスケア」「シニアライフ」の領域で40以上のサービスを開発・運営し、19期連続で増収増益を達成。海外でも18の国・地域で事業を展開中です。
今後も既存事業のさらなる拡大・成長と事業創造を加速していきます。
なぜやるのか
20代・30代のメンバーが中心で活躍しています
広い事業領域に対応できるインプットをサポート
日本は超高齢・人口減少社会に突入しました。2025年には4人に1人が75歳以上になると想定されており、介護のニーズや社会保障費が増加しています。一方で少子化が進行し、社会を支える生産年齢人口は減少しているのが現状です。これからの日本は、誰も経験したことのない、変化の予測ができない社会となり、既にさまざまな問題や課題が発生しています。
この状況を受けて、誰もが健康に暮らし働き続けること、労働力人口の増加、各産業における生産性向上のための仕組み構築、社会保障費抑制などの対策が国や企業により推進されています。
高齢社会に関する情報は、医療や介護など専門性が高く、情報ギャップが生まれやすいという特性を持っています。そのため、有用で信頼性の高い情報に対するニーズはますます高まり、膨大な事業機会が生まれています。
高齢社会に向けた情報インフラをつくることで、社会課題の解消と豊かな社会を実現するため、今後も多様な事業を展開していきます。
どうやっているのか
ビジネスモデルは多種多様!時代を読み、求められるサービスを生み出す柔軟性があります
戦略策定と進捗管理を高速で回しています
■積極的に事業を創り上げられる環境
マーケットに求められ、社会に対して長期的に価値貢献できることであれば、事業形態にこだわることなく積極的に新規事業を立ち上げています。
私たちは、新規事業の立ち上げを担う人材の育成に対して非常に強い思いがあり、産業・事業を創り出せる人材を本気で育成しようという意思を持って、採用を行なっております。入社したメンバーも「事業を創りたい、主体的に仕事をしたい」という想いを持ち入社を決めた方が多いです。
■少数精鋭チームが多く、大きな裁量で働ける
ベンチャー・メガベンチャーなどの成長企業から入社される方も多く、優秀な社員と共に成長できる環境が整っています。
また、少数精鋭チームが多いため、スピード感を持ち、裁量をフルに活用して自分の仕事領域をどんどん広げていける特徴があります。「こういうことがしたい」とビジョンをしっかり持ち、自ら役割を広げようという方には多くのチャンスが渡される風土です。
■自己研鑽をサポート
「自己研鑽に取り組むことで、仕事のパフォーマンスも上がる」という考えのもと、書籍購入費の補助・資格取得支援・長期連休取得可能など、自己研鑽する時間と費用を支援しています。
また、日々の業務は定時の1時間半後までに退社を推奨しています。集中して仕事に取り組むことで成果を残し、自己研鑽に励んでスキルアップを実現できるため、好循環のもとで飛躍的に成長することができる環境です。