インターン生インタビュー第1弾。今回はインターン生の初期メンバーのうちの1人である小林さんにお話を聞きました!小林さんは現在UTの大学院修士1年、専攻はバイオインフォマで塩基配列や分子の解析を行っています。
・今までSmart Tradeでどのような活動をしたんですか?
株式自動裁定アルゴリズム開発のハードルを下げプログラミング初心者でも参入しやすくするために、スマートトレード社開発環境の拡張開発を行いました。
・どうしてSmart Tradeを選んだんですか?
自分の使っている言語であるPythonを使ってデータ分析や開発を実践でやらせてもらえる環境だと思ったからです。
・学業との両立はどのように保ってますか?
基本的には学業を優先して空いた時間でインターンの活動を行っています。
・周りのインターン生の雰囲気はどんな感じですか?
最初は少数精鋭という感じでしたが最近では人数も増え、それぞれがインターン主導のプロジェクトを担当し、それぞれ裁量を持って活動しています。
その傍らインターンでお花見やスマ●ラ会なども開いています。
・Smart Tradeに入って一番良かったと思うことはなんですか?
チームでの開発経験を得られたことです。
プロジェクト毎の進み具合や優先順位、繋がりを意識しながら動くことができる様になったことです。
・逆に、ここがもっと良かったらなと思うことはなんですか?
スマートトレード社の活動を学生目線でも広報をしてくれる人がいると嬉しいです。
・インターンの活動の中で、一番嬉しかったことはなんですか?
自分が開発した機能を多くの人に使ってもらえたこと、スマートトレード社開発プラットフォーム本体にその機能を取り入れて貰ったことです。
・一番苦労したことはなんですか?
インターン生が少ない時から増えるまでに、インターン制度や目標設定やインターン業務体系を確立させる事です。
・どのような能力がつきましたか?
プロジェクトの企画からその進行する能力や、他のインターン生のフォローアップやモチベートする能力などですかね。
・どのような学生に向いていると思いますか?
裁量権を持って自ら提案したり面白い事を発見したりして誰かと共同して何かを成し遂げるのが好きな学生ですね〜。
・最後にメッセージお願いします!
あなたも一緒に開発・企画経験積みませんか?
美味しい神田ランチ(インターンブログこちらにも書いてます笑)を用意して待ってます!
・ありがとうございます!
学業が忙しい中でもインターンと両立できているところがとても勉強になります!
新しいインターン生のロールモデルとなっている小林さん、これからもご活躍を期待しております!
インタビュアーはTUS学部4年生のなかもとでした!