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【新聞掲載のお知らせ】SNSキャンペーン事業について

こんにちは。
SNSマーケティングとDX開発のトータル支援を行っているスマートシェアです!

先日、株式会社日本流通産業新聞社様に取材していただきました!


・スマートシェアってどんな会社?
・SNSキャンペーンをやりたいけど成功法がわからない
・OWNLYってよく聞くけどどんな感じ?

という方にご覧いただきたいです🙋‍♀️

取材経緯

ほぼ毎週開催しているオンラインセミナーからのご縁でお声がけをいただきました。

セミナー担当を中心に喜びの舞をしています。ご縁をいただき、感謝感謝です!!

9月は下記のセミナーを予定しています。ぜひご覧ください。

▼詳細はこちらから

イベント・セミナー一覧 | OWNLY
OWNLYでは、SNSマーケティングに関するセミナーを開催しています。SNS運用にお悩みをお持ちの事業会社ご担当者様・広告代理店様はぜひお気軽にお申込みください。
https://www.ownly.jp/seminar


事業内容

スマートシェアは、SNSマーケティング全般のトータル支援を行なっており、様々な新しいプロダクトを開発、リリース、提供しています。また、マーケティングプラットフォーム「OWNLY」とInstagram分析ツール「Insight Suite」の自社開発プロダクトも提供しています。

・・と言語化してみても伝わりづらい部分があるかと思うので、詳しくは下記導入事例をご覧ください。

導入事例はこちら

記事に取り上げられた「OWNLY」とは?

今回の記事では「OWNLY」の導入企業が高い成果を上げていることに着目いただき、EC支援系の企業のニュースを取り上げる「ソリューション面」で取り上げていただきました。【日本ネット経済新聞】2023年6月29日発刊

SNSを横断して顧客接点を充実

Twitter、Instagram、LINE、TikTokを横断してSNS施策を実行することができる点が強みです。

例えばTwitterのみに注力すると、キャンペーン目的のフォロワーばかりが増えてしまう可能性があります。拡散力が高く、本音が集まりやすいTwitterの特性を活かして、他のSNSツールと連携した施策企画が重要です。

4つのSNSツールの特性を活かして顧客接点を持つことで、幅広いユーザーと距離を縮めることができます。

1回の施策で効率よくSNSフォロワーを獲得できる

SNS施策は1回のキャンペーンで終わってしまうことが多いのですが、弊社ではTwitterキャンペーンに落選したユーザーをInstagramやLINEキャンペーンに誘導するWキャンペーンを開催可能です。せっかく参加してくれたユーザーにチャンスを与えつつ、複数のSNSとの接点を設置することでファンを増やす施策となっています。

LINE友だち獲得後の支援

興味のないLINEメッセージが届き、ブロックした経験はありませんか?企業側からすると、ブロックを解除することは難しく、せっかくコストをかけて獲得した友だちを無駄にすることになってしまいます。

そうならないために、企業は適切なメッセージ配信をする必要があります。

OWNLYでは、友達登録後にアンケートをとり、興味関心を元に求められている情報を配信することが可能です。

フォローや友だち獲得がゴールではなく、企業とユーザーとの心地の良いコミュニケーションを構築することでのファン育成を支援しています。

UGCの一括管理

SNSキャンペーンツールとしての機能だけではなく、UGC(いわゆる口コミ)を一括管理することができます。TwitterやInstagramからUGCを収集し、管理画面上で許諾を得た投稿をECサイトや公式HPなどに掲載することが可能です。

企業担当者が複数人いる場合は、下記のようにUGCを一覧で可視化できるためチーム連携にも効果的です。

実際のUGC管理画面

まとめ

今回はOWNLYの成果に着目して、新聞掲載していただきました。

スマートシェアでは引き続き、様々な新しいプロダクトを開発、提供してまいります。

またメディア掲載いただけるよう、地道に励んでまいります!

最後までお読みいただきありがとうございました。


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