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なにをやっているのか

オリジナルのオールインワンアクチュエータを開発
サイネージドローンの設計開発・製造をワンストップで実現
スマートロボティクスは、搬送ロボットを中心に、自社開発や受託開発を行なっています。 遠隔操作で物を運んだりコミュニケーションができる「テレワークロボット」や、殺菌灯を搭載し、ウイルスや細菌を除菌するロボット「SR-UVC」、ガイドレスで自律搬送できるロボット「SR-AMR」などを開発・販売しています。 また、これらのロボットを応用した受託開発や、省人化、カスタマイズ、システムインテグレーションなども行っております。

なぜやるのか

SLAM誘導式 自動搬送台車(AGV)、社内でドリンクを運んでくれています
新型コロナウイルスの蔓延から、非接触・非対面のニーズや、人手不足など、さまざまな課題が浮き彫りになってきました。 一方で、ロボットがその解決策の一つとして、どんどん使われるようになってきました。 我々は、ロボティクス技術を通じて、世の中の御困りごとを解決したいと考えております。

どうやっているのか

チームは少数精鋭、30人程度の組織です。 自身でロボットを作っていたエンジニア、大手企業からの転職者、Web業界出身者、技能五輪の競技委員などユニークなチームです。 ロボットの要素技術(メカ/電気/ソフトウェア)に関わる開発はすべて社内で行っております。 要素技術が絡み合い一つのシステムを構成するロボットの本質から、各分野の協調と連携を重視しています。 各プロジェクトでチームを組みながら、お客様とも密接に連携しながら、一人一人が裁量を持って取り組んでいます。