1
/
5

なにをやっているのか

世界150ヵ国600都市以上の空港送迎サービスを検索して予約できます。
2018年旅行業界まとめに二次交通サービスとしてSmartRydeが掲載されました。【Business Insider】
■「SmartRyde」サービスとは  世界150ヶ国500以上の都市で、プロライセンス取得・保険に加入している専門ドライバー空港送迎予約サービス。 世界最大級のCtrip、JTBグループ、NTTグループなど国内外約50社の大手販売パートナーにサービスを提供している。 【500都市以上のグローバル展開中】  世界150カ国、500都市に対応  グローバル市場でもトップクラスの広範な対応エリアで、 空港送迎サービスを専門的に提供。 【たった創業1年で、最大手との提携】 ①創業初期より東証一部企業と提携  株式会社ビジョン(東証一部)との資本業務提携を発表 ②世界最大クラスの時価総額2.8兆円企業との提携  中国最大のオンライン旅行会社(シートリップ社)との提携 ③JTBグループとの提携  JTBグループ(JTB-CWT)との提携

なぜやるのか

空港でのピックアップ(上海浦東空港)
世界各国のトラベルフェアに出展しております。
【創業者の原体験から始まった】 〜ある夕方のぼったくりタクシー事件〜 創業者(木村)は、学生時代旅行サイト経由でホテルと航空券を予約し一人台湾旅行に出かけました。その際、空港で乗車したタクシーでぼったくりに遭遇したのが原体験となりSmartRydeを立ち上げました。 皆さんも、一度は旅行サイト経由で予約したことがある方多いのではないでしょうか。 航空券とホテル、最近ではアクティビティ・レストラン・レンタカーなど簡単にネット予約できるようになったのに対し、空港からの移動手段はほとんどオフラインとなっています。 そのような課題を解決するため、当社はOTA、旅行会社、航空会社に対して、独自ネットワークで開拓した安心・安全なタクシー・ハイヤーのサービスを提供しています。 ■トラベル業界の背景 1990年前半、欧米でホテル予約サイトが出現します。それから20年弱、ネット普及率の増加により旅行の「ネット化」が進みました。 またUNWTOの長期予測では、世界の旅行者数は2030年に18億人に達し、そのうちアジア・太平洋市場は最も高い成長率(4.9%)が見込まれ、旅行者数も5億3,500万人に増加、世界市場におけるシェアも30%に拡大すると予測されています。 一方で、ホテルやフライトなどのネット化は肥大化しているのに対して、旅行者の現地移動サービス(タクシー・ハイヤー・バスなど)のネット化はあまり進んでおりません。 ■No.1トラベルトランスポーテーションプラットフォームへ 現在アジアを中心に、旅行代理店、OTA、航空会社等と提携するBtoBtoC戦略を展開しており、アウトバウンド向け需要の獲得に邁進していきます。 今後は、法人向け・サプライヤー向けのシステム開発、新たな移動(バス・鉄道など)パートナーとの連携なども進めていく予定です。   また、自社の「移動データ」をもとに自動運転による新たな空港からの移動サービスを作っていきたいと考えております。 ■メディア掲載例 ・トラベルボイス 観光産業ニュース 読者数No.1 https://www.travelvoice.jp/20180427-110035 ・Business Insider 気鋭ベンチャーが狙う“急成長”の旅行市場「勝ち方」 https://www.businessinsider.jp/post-174447 ・トラベルビジョン http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=83530

どうやっているのか

カンボジアのメンバー、定期的にメンバー全員での食事会を行っています。
熱いボードメンバーが集まっています!!
チーム全体で約60名(国内10名、海外50名)の会社ですが、メンバーは皆経験豊富で優秀です。旅行業界25年の取締役COOや元ゴールドマンサックスの取締役CFOなどです。 海外は、主にオペレーションやカスタマーサポートなどを行います。 国内(東京)は、主に営業・開発・バックオフィスとして旅行代理店などパートナーの開拓、世界各地のトラベルフェアの出展・企画、システム開発を行っております。