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なにをやっているのか

使いやすさを追求したおカネレコのインターフェース
シンプルデザインのおカネレコの支出グラフ
<「おカネレコ」とは?> おカネレコとは弊社が提供している家計簿アプリです。主なプラットフォームはiOS/Androidであり、両OSで450万ダウンロード達成し、今とても勢いに乗っている家計簿アプリです。 ▼2秒家計簿おカネレコ http://okane-reco.com おカネレコの特徴としては入力が簡単・シンプルな操作性・支出に特化した家計簿であり、家計簿が続かないというずぼらな方でもおカネレコなら続くと好評を受けてます。現在、日本だけでも家計簿アプリは100種類以上あり、このレッドオーシャンとも言える市場でどうマーケティングしていくか、共に戦略を立て、実行していきます。スマートアイデア社はこのアプリをメインとして、日本だけではなく、グローバルなマーケティングを展開していきます。 <やること> 「おカネレコ」をマーケティング的視点で、徹底してユーザー目線で、より便利で愛されるプロダクトにブラッシュアップすること、更に多くの日本人ユーザーを獲得するための各種マーケティング・プロモーション施策を企画・立案、自らリーダーシップを発揮して実行していきます。そして同時に、欧米・中国を中心とした新たなマーケットに対して「おカネレコ」を浸透させ、世界のユーザーを増やすための「世界マーケティング戦略」の企画・実行を担って頂きます。 特に中国市場に関しては、日本からの展開手法が確立しておらず、未知数な部分が多いため難しさはありますが、その分、「道なき道を切り拓いていく」楽しさがあります。

なぜやるのか

おカネレコ2周年記念ユーザーイベントの様子
おカネレコの使い方講座の様子
「世界と一緒に、世界の人々を幸せにする便利なアイデアを提供する」 スマートアイデア株式会社とはSmart Idea, Smart Life 「世界と一緒に、世界の人々を幸せにする便利なアイデアを提供する会社」を目指すFintechベンチャーです。 ●世界中の「こうなればいいのに」を解決するアイデアを実現化 生活の中で「不便だな」、「これこうなればいいのに」って思ったことありませんか?その「こうなればいいのに」は世界中で考えていること。世界中で同じようなことを同じように不便だなと思っているのです。ただし、多くの人の「こうなればいいのに」は簡単には実現しません。 アプリビジネスの世界では、消費者の問題解決をしようと多くのアプリが日々生み出されています。ただ、多くの場合、受け入れられずに、埋もれていっています。それはなぜか、本当のマーケティング発想がないからです。自分の「こうなればいいのに」がひとりよがりの発想を生み出し、自分の問題しか解決しないものになってしまうのです。 ●多くの人の「こうなればいいのに」を解決するために スマートアイデアでは、世界中の多くの人の「こうなればいいのに」を解決するために、多くのマーケティング手法を活用し、アプリ開発に取り組んでいます。消費者調査を行い、消費者ニーズを確認、それを解決するためのアプリを作り出しています。また、ユーザー調査ででてきた改善点を地道にアプリに反映することをコツコツとやってきています。 スマートアイデアは、すでに日本トップクラスのファイナンスアプリを作りました。350万人ものユーザーが面倒な家計の管理を一瞬でできるようになりました。我々は、世界中の人々が便利になるNo.1アプリを作っていきます。

どうやっているのか

ベトナムのエンジニア達です
どうベトナムのエンジニアと開発をうまく進めるか会議中
●世界で広げるために スマートアイデアのアプリは、すでにアメリカでも1万人以上がダウンロードし、アメリカでも受け入れられ始めています。アプリの解決する課題が人種や国に関係ないからです。今後、アメリカでもスマートアイデアのアプリを知ってもらい、多くの方に利用してもらうために、様々なマーケティング活動を行っていきます。 世界に提供するアプリは世界ベースで開発を行わないといけないという信念から、デザインは日本、アプリ開発はベトナムで行っています。アプリは、英語ベースで開発、日本語でローカライズするというスタイルで、日本のユーザーへのマーケティングリサーチや要望から上がってきた機能改善やUI改善を短いサイクルで行っています。 2015年、ベトナムに開発拠点を作り、現在は開発チームに8人のグローバルな仲間がいます。 日本側では基本的には運営を行い、追求すべき機能改善を開発チームに伝えます。