なにをやっているのか
IoTハイブリッド・メディア feelingTV
feelingTV Ver.2(O2O仕様モデル)
私たちは電源不要で簡単にスマホを充電できる『feeling』を開発し、カフェ、ファストフード、ファミリーレストラン、フードコート、カラオケ、美容室、タクシー、病院などにfeeling端末をレンタル・リース提供を行っています。
『feeling』は、「呼び出しベル」+「小型ディスプレイ端末」+「スマホ充電器」を合体させた新たなデバイス兼メディア端末として生まれました。ディスプレイを活用することで、充電中のユーザーに対し、様々な企業が広告を配信することができます。
2014年1月米国CESへのサンプル機出展から日本・韓国でのプレマーケティングをスタートするとともにfeeling事業会社(メーカー兼メディア会社)として株式会社スマートワンを設立。これまで共同創業者が培ってきたソフトウェア、ハードウェア、システム、コンテンツ、アプリの各IT分野を全て組み合わせた、新たなビジネスモデル(プロダクト&ビジネスモデル特許、意匠、商標出願中)として『feeling』を展開しています。
昨今のスマホ時代の充電ニーズに応えるため、様々な場所でのフリー充電とメディアサービスを合体させることで動画広告、番組、アプリ連携、プロモーション、等、デバイス(端末)+クラウド+アプリ+コンテンツを連携させた新たなIoTハイブリッドメディア&O2Oプラットフォームを目指しています。
なぜやるのか
O2Oアプリ「feeling navi」
feelingTV B1(美容室)チャンネル
私たちは、最新技術とアイデアによって、コストパフォーマンスの最適化をはかり、「通信」&「動画」の新たなメディアを目指しています。
テレビ時代からPC時代、そしてPCをも凌駕する勢いのスマホ時代に突入した昨今。今後は、ウェアラブルコンピューターやIoTの普及により、ますますポータブル&ユビキタスの時代へと向かっています。それにともない社会では、アクティブなユーザーに適したメディアの出現を待っている状態です。
そんな新時代に適したメディア端末が『feeling』であり、オンライン(ネット)とオフライン(店舗)を行き来するスマホユーザーへのアプローチに適したO2O端末が『feeling』なのです。
広告媒体としても、今後の主流となる動画広告の普及促進の一翼を担うとともに、マス媒体とは異なる様々な「場(オフライン)」を有効活用したターゲティング型動画広告媒体というポジションを確立。コンテンツの充実化により、スマホユーザー向けスタンダード広告媒体を目指していきます。
どうやっているのか
feelingTV Ver.1(10台1セット)
feelingTV Ver.2(5台セット)
まだまだ会社ははじまったばかり。
スタートアップメンバーで各自のミッション&ロールを遂行中です。
現在、組織&オペレーションを構築中のため、これから仲間になってくれるメンバーとともに会社を作っていきたいと思っています。