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なにをやっているのか

新産業ビルダーとして新産業・イノベーションを支える キャリア、メディア、SaaSなどの事業を展開 人の可能性を引き出して最適な配置を実現することで、新産業・イノベーションを起こし続ける社会をつくる。 そのために必要な事業群を有機的に組み合わせながら構築していきます。 新産業に必要な人材向けのキャリア支援領域のみならず、新産業が生まれ成長するために必要なメディア・コミュニティの形成、新産業・イノベーションの担い手となる組織向け支援など。 すべてはミッション実現のために。

なぜやるのか

人の持つ可能性を引き出せれば、社会はどれほど良くなるだろうか? 私たちはそんな素朴で純粋な問題意識を起点に事業を考えています。 テクノロジーの進化そして社会実装が進むにつれて、自動化・省力化によって労働の形も変化するでしょう。社会全体の成長フェーズも変わり、長らく続いた固定的雇用慣行も変化することを余儀なくされています。 これから求められるのは、新しい時代に合った形の生き方、働き方、キャリアのあり方ですが、それは誰も正解を提示することはできません。正解らしきを提示した瞬間にそれはコモディティと化して陳腐になるからです。 誰かが用意した正解を探りながら皆で同様のレースを競い合っていれば豊かになれた時代は終わりました。自らが何かを形づくり、意味のあるものを創出することにどれだけ向き合えるかが重要になります。それは正解を探す思考とは真逆の、勇敢な(ときに間抜けに見えるかもしれない)行動そのものです。 一人でも多くの人が、何かを形づくる人になれるように。 形づくられた何かが社会に新しい意味をもたらすように。 私たちは、人の持つ創造性やさまざまな才能を理解し、どのような組織構造において才能はより活かされ、創造や変革を生み出すのかについて探求し続けます。 これまでスタートアップ・ベンチャー企業の人と組織を深く理解してきた私たちだからこそ、既存産業における大企業のトランスフォーメーションや中堅・中小における経営革新から生まれる新産業・イノベーションにも役に立てるはずです。 すべては言葉から始まる。誰もが何かを形づくろうとした際には、まず言葉(スローガン)が出発点になります。スローガンという会社はそんな人の持つ可能性の原点になりたいと考えています。 新しい何かを形づくる人たちのコミュニティを形成し、組織の大小を問わず、新しい創造・変革が生まれ続けることを可能にする新産業ビルダーとなり、社会をより良く形づくること。それが、私たちの目指す未来です。

どうやっているのか

◆数字で見るスローガン。 男:女=6:4 平均年齢 29.9歳 社員数約 120名 拠点数 2(東京本社・京都オフィス) 毎月の平均入社人数 平均3名 ◆はたらき方 グループすべてがフレックスを導入しており11:00-16:00のコアタイムを除いて、各個人が自由に生産性高く業務調整を行うことができます。 ◆社風 平均年齢は若いですが、落ち着いた穏やかなカルチャーの社風です。全社的に情報の透明性・自己開示や信頼関係を重要視し、社内のみならずクライアントや候補者の方とも中長期的な関係性の中で仕事をしていくことを前提としています。