なにをやっているのか
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【 主な事業内容 】
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■ インターネット通販事業
・中国語教材(現在、15万部の書籍出版、4,000人以上の指導経験、文部科学省にて5年連続の講義実績を持つ中国語のプロフェッショナルトレーナーとタイアップ)
インターネットを利用した、通信教育サイト
・英語教材(1万人以上の指導経験、2020年東京オリンピック通訳担当、大手予備校人気No,1講師の英会話プロフェッショナル講師とタイアップ)
■ プロフェッショナルのプロデュース&マネジメント
・記憶術日本チャンピオンの記憶術を体系化し、他者にも伝えられる教材の開発・制作。日本一の記憶術を、数字記憶だけではなく人生に役立つスキルとして世の中に広めています。
■ 海外出店支援事業(飲食店)
・おもてなしダイニング「ごっそ」
http://www.omotenashi.sg/jp/index.html
・麺屋「桜」
http://www.menya-sakura.com/sg/
これらのお店をシンガポールで経営して得た知識を惜しみなく、
「海外に自分のお店を開きたい!」という方に伝えています。
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【 事業を行う理由 】
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事業を行うことが好きだからです。
お客さんに最高のサービスを提供する。
そしてなおかつ、自分も楽しむ。
「やりたいことでお金を稼ぐ。」最高じゃないですか?
たとえ困難があっても、やりたいことだから乗り越えられる。
これが私たちの「普通」なんです。
自分の心の声を押し殺して生きるも人生。
やりたいことに素直にチャレンジするも人生。
同じ人生ならどちらを選びますか?
なぜやるのか
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【 なぜシンガポールに拠点を置いているのか 】
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今後事業を行う上で、グローバル展開を常に視点に置いていくべきと考えているからです。
日本にいるとどうしても目線が狭くなりがちです。シンガポールで働くことで、グローバルな目線で物事を考えることができ、世界で戦える会社(人材)になると考えています。
「日本の中で、日本人としか働いたことがない」ということは今後、会社としては競争力を失っていきますし、人材の観点で言うと、キャリア上不利になっていきます。
シンガポールはコミュニティが小さいので、起業家同士の接点も多く、生の情報が手に入ります。(日本では中々会えないような大物にも、直接話しを伺える機会が多いです)
住宅費が高い(&酒・タバコがめちゃくちゃ高い!)という点ではデメリットを感じますが、それ以外の点では、メリットが多い国です。
どうやっているのか
オーナー2人、社員4人で、
「指示待ち人間になるな。頭を使え!」をモットーに一人一人が責任を持ち、伸び伸びと働いています。