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インターン3ヶ月で SV初海外プロジェクトの中心メンバーに。なぜ短期間で活躍できたのか?

今回は、SVインターンで頑張ってくれている佐藤れいなさんに、インターンで活躍する秘訣について、同じくインターンのゴーマン蒼くんへ聞き込み調査をしてもらいました!

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こんにちは!Skyland Venturesの佐藤です!

現在Skyland Venturesにてインターンをしています。

今回は、現役インターンの中でも短期間で大きな仕事を任されているゴーマン蒼くんに、なぜそこまで短期間で活躍できたのか?を聞いてみました!

ゴーマン蒼
2001年生まれ、さいたま市出身。UWC ISAK Japanを四期生として卒業し、オランダのRSM, Erasmus Universityに進学。Business Administration専攻。休学中にファウンダーズ株式会社とリクルートでの短期インターンを経て、2022年3月Skyland Ventures参画。Skylandでは、主にリサーチ、バックオフィス業務、起業家の発掘に携わる。グローバルなバックグラウンドを活かし、英語でのリサーチ、海外企業とのコミュニケーションにも従事。

まずは彼のSVでの簡単なタイムラインを見ながらご紹介していきます。



入社して最初の3ヶ月で次々とポジションをステップアップしています。

最近は社長室として、SV初の海外投資家とのデューデリ対応を、コーポレートチームと連携しながら完了させるという、なかなか経験できない業務もこなしていました。

インターンの中でも任されている役割が多く、私も同じインターン生として毎日刺激をもらっています。

なぜ、社長室配属になったのか彼に聞いてみました。

ー 蒼くん
インターンの業務をこなしていく中で突然木下さんから「僕のでているMTG全てに同席して、そこで出てくるタスクを拾ってみるのはどうですか」と声をかけられました。
VCについてより多くを学ぶためにも木下さんの考えを近くで聞ける機会はとても有意義だと思い、進んで受けさせてもらいました。

初のポジションだったため、あとからそれを「社長室」と名付けられたそうです。
こういったVCとしての意識や気構え、学習意欲高さなど、インターンをするにあたっての積極的な姿勢が評価され、大きな仕事を任されたのですね。

現在は、海外のLPの窓口としての対応や、海外法人設立支援、記事や動画などのコンテンツの翻訳、そしてディールソーシングなど、本当に幅広い業務を担っています。

最後にゴーマン蒼くんからインターン志望者へのメッセージをもらいました!

ー 蒼くん
自分から動いて、実践から学ぶのが好きな人には非常にフィットする会社です。Web3という新しい分野において、Skyland Venturesから学べることも多いし、逆にアウトプットする機会も多いので、成長できます。

彼のように志が高く、VCで様々なことを吸収したいと思っている方は、間違いなくSVで活躍できます!
現在SVではインターンの募集を行っております。ぜひ応募お待ちしております!

Skyland Venturesからお誘い
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