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なにをやっているのか

サッカー日本代表選手とのコラボ!
代表の熊谷はシリアルアントレプレナー
================================ このページを見て頂けたのも大切なご縁。 代表熊谷の想いを一読頂けると幸いです。 〜僕がSportsTechに挑戦する理由〜 https://goo.gl/CkfQH6 ================================ SkyBallは、スポーツxIT領域でインターネットサービスを展開してます。 主な事業は下記の2つです。 また現在は、2018年リリースに向けた新規事業も展開中です。 (1) スポーツ動画メディア事業 Sporta(スポルタ) |オンラインスポーツ教育サービス https://www.sportaschool.com/ Sportaは「みんなにスポーツ教育を!」をコンセプトに、子供から大人までスポーツをする、すべての方々へサービスを提供しています。 プロ野球選手、JリーガーやBリーガーなど各競技の第一線で活躍するプロスポーツ選手やコーチの考え方や指導を、動画を通じて教わることができます。 LIVE機能では、選手・コーチたちとリアルタイムにコミュニケーションができます。 また定期的にスポーツ教室も開催してます。 動画やLIVEに登場した選手・コーチから直接指導が受けられる機会を提供します。 スマートフォン、SNS時代だからこそのスポーツ動画を制作・配信するノウハウに加えて、プロスポーツチームとのコネクション、リアルなスポーツ教室の運営力を活かして、スポーツの世界における、デジタルとリアルの融合を図っています。 また2016年に制作したVR動画、元サッカー日本代表「中村俊輔選手のフリーキックを壁視点で見てみよう!」は配信から約48時間で、世界50カ国以上、20万人以上の方々に視聴頂きました。 VRやARなど最新テクノロジーを使ったスポーツコンテンツ制作・サービス開発もSkyBallの得意分野です! ======================= ■実績 [イベント] 吉田麻也選手とサッカー教室を開催 https://www.soccer-king.jp/news/japan/japan_other/20170701/607067.html [動画配信] FC東京・森重真人x太田宏介「世界へのチャレンジ」 http://www.sportaschool.com/promotions/fc_tokyo (2) スポーツマーケティング事業 デジタルを中心とした、企業のスポーツマーケティングを支援しています。 すでにスポーツチームへスポンサーされている企業様はもちろん、これからスポンサー等を考えられる企業様のスポーツマーケティングにゼロから関わっています。 大きな事例には、2017年から始まった、株式会社メルカリと鹿島アントラーズのスポンサーシップがあります。 これまでのスポンサーシップの概念にはなかった、新しいマーケティングをITの力を活用して実現していきます! ■鹿島アントラーズVR体験 〜The 12th Player On The Pitch〜をテーマに選手視点映像をスタジアム限定配信 https://goo.gl/PZs3uG ■鹿島アントラーズ×メルカリが生む、スポーツ界のデジタルイノベーションとは? https://azrena.com/post/7292/

なぜやるのか

サッカーボールに想いを乗せて...
2017年はスタジアムVR視聴も実施
代表の熊谷は2015年に世界一周旅行を経験しました。 アフリカ、南米、東南アジアなど多くの国・地域を訪れましたが、全世界に共通するモノを見つけました。 それはどの地域でも、家、レストラン、ホテルなどで「UEFAチャンピオンズ・リーグ」をテレビで見ながら盛り上がっていた光景です。 サッカーに限らず、スポーツは世界共通ルールで楽しむことができ、人々に感動を与えることができます。 スポーツが持つ特長とインターネットが持つそれを掛け合わせることで、もっと明るい未来が創れる、そう確信したのです。 サッカー・ブラジル代表で活躍するネイマール選手はあるインタビューでこう答えています。 「子供の頃、友だちと一緒にインターネット上のビデオを見て、トリッキーな技を学んだ」 こういう時代がやってきたのです。 動画、VR/AR、IoT(ハードウェア)など新しいテクノロジーを使えば、スポーツはもっと楽しくなります、もっとうまくなります。 少年、少女たちが笑顔でボールに触れている時、皆さんがスタジアムでプレーに熱狂している時、SkyBallは皆さんをテクノロジーの力で支えるパートナーになります。

どうやっているのか

スポーツ好きなメンバーが集まっています!
スタジアムをイメージした人工芝のオフィス
代表の熊谷祐二は住まいの情報サイトiemo[イエモ]へ創業直後に参加し、共同代表取締役COOを務めました。 就任後、iemoの成長を牽引し、DeNA社への売却を行いました。 自ら開発も手掛け、テクノロジーバックグラウンドを持ちながら、スタートアップの経営経験もある起業家です。 また、SkyBallには多くの専門スキルを持ったメンバーが集まっています。 プロジェクトマネージャー、エンジニア、デザイナー、映像ディレクター、カメラマン、映像クリエイター、ライター...。 バックグラウンドはバラバラでも、全員に共通しているコトがひとつあります。 それは、「スポーツが大好き」だということ。 テクノロジーを使って、スポーツがもっと楽しくなるように、もっとうまくなるように...。 経営、企画、開発、営業、カスタマーサポート、...どの業務においても、その願いを込めてサービス開発に取り組んでいます。 SkyBallでは、研究開発に力を入れています。 現在はVR/AR/MRなど映像技術を使った、新たなスポーツ体験を生み出すべく奔走しています。 「スポーツが大好き」 x 「テクノロジーで世界を変えたい」 そんな想いを持った方は、ぜひ一緒にSportsTechの未来を創造しましょう!