設立1年、若手経営者が掲げるsixbondのビジョンとは？【Vision Art🎨】

こんにちは。

sixbond採用担当の田中です。

今回は、【Vision Art】が完成したので、sixbondのビジョンについてお伝えできればと思います。

そもそもなぜ【Vision Art】を作ったのか？

それは、企業理念を「アート作品」に落とし込み可視化することで、より社員に浸透することができたり、オフィスが華やかになることで会社全体を明るくしたいという思いからです。

実際に完成した【Vision Art】がこちらです。

実物はとても大きくて、ポップな感じで可愛いです。

代表の八木沢が、留学経験のあるロサンゼルスの雰囲気が好きなので、ロサンゼルスをイメージさせるような、自然と都会が混合する近未来的なビジョンアートになりました。

絵の中にはメンバーもいて、各々趣味を楽しんでいます。「こんな場所で働きながら生活できたら最高〜」とすごく思います！

今の時代、リモートでどこでも働くことができる仕事はとても魅力ですが、「どこでもいつでも働ける」は前提にありながら、「それでもメンバーと顔を合わせて一緒に仕事をしたい」と思わせれる環境作りができればいいなと思います。

そして、sixbondのビジョンである【毎日を幸せに、仕事をより自由で楽しいものにする】に共感して、プライベートも仕事も全力で楽しめるメンバーが集まる場所でありたいです。

それから、代表の八木沢には大きな夢があります。

それは「将来、村をつくりたい！」

これだけ言われると「村？どういうこと？？？」となりますよね。

今決まっているのは、【仲間が自由に行き来できて、それぞれの人生を最大限幸せに過ごすための村を作りたい】ということです。

"村"の定義はまだ決まっていないので、みんなが想像するような"村"なのか、会社やオフィスを"村"とするのか。もっと別の何かを"村"とするのか。ビジョンアートのような世界を創るのか。そこについては未定です。

それはこれから、sixbondとしても八木沢個人としても、やりたいことに挑戦したり大きな課題を乗り越えたり、たくさんの経験をする中で見えてくる景色の中にあるのかな、と個人的には思います。

将来どんな"村"ができるのか、どうやって創るのか、楽しみにしています！

ここまでお読みいただきありがとうございました。

sixbondのビジョンが少しでも伝わっていれば嬉しいです。

「このアートの中で生活してみたい！」「どんな人がいる会社なのか気になる！」と思っていただけた方がいらっしゃいましたら、是非一度お話ししましょう！

まずはカジュアル面談からお気軽にご参加ください！

お待ちしております！