【sitateru voice:企画統括部 事業開発室 室長】ファッション業界が持続可能であり続けるために、いま自分がやるべきことを最適な場所で
シタテルの多様なメンバーのインタビューを通して、カルチャーや特徴を探る「sitateru voice」。今回は入社2年半で事業開発室 室長に就任した高薄にインタビューを行いました。学生時代からファッション業界を志し、他業界でビジネススキルを磨いてから2021年にシタテルへ入社。若くして事業開発室の室長に就任した高薄を深掘りすることで、シタテルの特徴が見えてくるかもしれません。
高薄 貴嗣
企画統括部 事業開発室 室長
大学卒業後、企業向けソフトウェア開発会社にて ERP導入のPM、クラウドERP事業の立上げに従事。前職の外資系コンサルティング会社では小売業/物流業向けソリューション事業立上げ支援等のプロジェクトに携わる。現在は、シタテル株式会社で事業開発部長としてsitateru CLOUDのサービス/プロダクト戦略策定および推進を担う。
目次
- 学生時代にパリファッションウィークへ飛び込んだことが、ファッション業界を志すきっかけのひとつに
- シタテルとの出会いは、偶然見かけたこと
- ファッション業界に対して強い興味を持つことが業務へのコミットメントにつながる
- 業界の変化を感じる瞬間に、自身が携われている喜び