【社長インタビュー②】鹿児島でも選択出来る。エンジニアのやりたいことにフォーカスした働き方とは？

こんにちは。

株式会社BANANA-鹿児島Lab-で採用、SNSマーケティング担当の藏脇です。

東京だけではなく、鹿児島にもエンジニアを採用し、支社の立ち上げまで行った木村社長に「BANANAで実現できるエンジニアの自分らしいライフスタイルとは？」何かをインタビューしたので二部構成で紹介します。

「粋な人生を！」を掲げる株式会社BANANA。

第二弾は、木村社長に「選択出来る、エンジニアのやりたいことにフォーカスした働き方」をお話し頂きました。

是非ご覧ください！

前職の関係上、エンジニアの多い環境にいて、

そこで実際にエンジニアが案件に対して、案件に見合った額の報酬を貰っていないことや

働きや貢献に対し、正しい評価をもらっていないことに疑問を抱き、

できない理由がお金になることにもったいないと感じました。

そこでエンジニアから事業部長　兼　営業マネージャーになった後

株式会社BANANAを設立。

エンジニアの皆さんに自分らしいライフスタイルを確立していただき、

お客様もエンジニアも楽しむことのできることを全力でやっていきたいと考えました。

前記事と同様に今回も選択できる働き方をご紹介したいと思います。

■選択できる働き方

＜スポーツ案件に関わりたいエンジニアの働き方の例＞

スポーツを観戦するのも実際にするのも好きなエンジニアの方には

データ放送コンテンツ開発やマラソン大会運営及びタイム計測システム開発がございます。

実際の案件では、

データ放送コンテンツ開発の場合、大手TV局のグループで番組制作やVOD配信運用、

ネット上での番組配信などを事業としている企業でテレビリモコンのdボタンを押していただくと画面に表示されるあの有名なコンテンツの開発などをします。

スポーツ中継に関するコンテンツもございますので、スポーツの知識を存分に活かすこともできます！

ゲームコンテンツを作成することもございますので、将来ゲーム開発にも携わりたいと思っている方は近い経験を積むこともできます！

マラソン大会運営及びタイム計測システム開発の場合、

リアルタイムに計測機から計測データを取得し、ローカルへの保存とインターネットサーバ上にアップを行う

クライアントアプリ開発やリアルタイム帳票（ランキングリスト、完走証）出力クライアントアプリ開発を行います。

クライアントアプリは選手管理、レース種目管理、計測地点管理、タイム記録データ管理などマラソン大会に関わる業務のWEBシステムで、リアルタイム帳票出力クライアントアプリリアルタイムで計測機から計測データを取得し、インターネットサーバ上にアップされたものの集計を行います。

＜開発経験はない方または経験が2年未満の方の例＞

今まで開発の経験はないが、今後開発を行いたいと思っている方の場合には、

ヘルプデスク（障害切り分け対応）やPCキッティング、情報システム部門の業務支援をおこなっていただきます。

実際の案件では

・社内ヘルプデスク業務、PCキッティング

・アカウント管理（Active Directory、グループウェア等）

・共有フォルダのID管理

・資産管理

・合併PJに付随する業務

等をしていただきます。

経験がまだ浅く2年未満の方の場合には、東京駅周辺にて業界最大手グルメサイト開発担当をしていただいています。

実際の案件では

javaを用いた開発にて機能改修から担当し、ゆくゆくは新規機能設計から開発とステップアップいただけます。現場は若手20代メンバーが多く、コミュニケーションが非常に活発です。

どうしたら良いのかの提案を求められ、経験よりやる気が重視されます。

やる気があればどんどん業務を任せてもらえる案件になっています。

＜ゲーム開発をしたい方の例＞

ゲームの開発をされたい方の場合にはゲーム事業クライアント開発、Unityを用いたゲーム開発がございます。

実際の案件では

モバイルゲーム事業を展開している企業様で、パズルゲームの開発チームに携わることができます。

クライアントチームの一員としてUnityを使用した新規機能の開発、不具合修正をメインで担当していただき、ゲームを開発する際には、プランナーやデザイナーと相談しながら開発を進めていき、主にチームで開発を進めていきます。