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なにをやっているのか

創業3ヶ月、10人足らずで作ったタワーオブドラゴン。これがヒット出来たから、後に繋がりました。
3rdプロダクト「ダンまちX.I」人気ラノベ・アニメ原作の初ゲーム化タイトル。アニメ放送終了から間を空けずに提供できたのは、Webゲームの強みです。
◆Webゲーム、サービスの自社開発と運営をやっています 自社開発なので意思決定は全て社内で行います。 いいものを出せばいい結果が、よくないものを出せばよくない結果がすぐに返ってくるので、B2Cってめちゃくちゃ厳しいです。 作り手目線の「やりたいこと」ではなく、ユーザーが求めるものにまっすぐ向き合うことで、ニーズに応えていくことが絶対条件。 でも成功したら世の中に受け入れられたという実感は大きく、それをやりがいに出来る人にはたまりません! ◆なぜWebブラウザのゲームを選択するのか? スマホアプリの最前線は、人もコストも時間も大量に投下して開発し、 多額のプロモーションやマーケティングによってアクセルを踏む世界となりました。 それを『フルスイングでのホームラン狙い』と例えるならば、 Webブラウザゲームは『選球眼を高めて内野安打をしっかり量産していく』というイメージでしょうか。 少ないコストでフットワーク軽く開発できる利点があるからこそ、 自分たちの手で作っていくこともやりやすい環境です。 ◆今後は何を作るのか? Webブラウザゲームの愛好するユーザーさんは現在もたくさんいらっしゃるとはいえ、長期的にみて10年後20年後には需要はなくなっている可能性は高いといえます。 長年の運営経験で培ったノウハウ、KPIチューニングや高速PDCAの経験値は、スピードの速いインターネット業界において、どの領域でも転用できるものだと考えていて、まずはゲーム以外の領域で課題解決をするというミッションでレンタルボート予約サイト「BOATZ」を開発しました。 おかげさまでクライアント様にも好評をいただけているので、今後もインターネット技術を用いて特化した課題解決も視野にいれてサービスを開発します。 一方でゲームが大好きな私たちは、新規事業としてハイパーカジュアル、ミッドコアゲーム領域にも進出することを計画中です。 次の一手はハイパーカジュアル。 会社としてUnityの経験値はないものの、ブラウザゲームでASP.NET/C#を採用していたメリットもあり、おもしろいゲームを世界中に!という野心を燃やして開発していきます。

なぜやるのか

新卒から最前線で大活躍のみーちゃん。写真苦手なのにごめん。
このチームだから出来た、この仕事を選んでよかった、と 全員が感じられる会社を目指してSilbirdを創りました。 世の中にはいろんなビジネスや会社が、多種多様に存在します。 Silbirdはそんな多種多様な選択肢の中のひとつとして、「いい仕事ができる環境」であることが挙げられます。 いい仕事をするために、 仕事に付随する健全なストレス以外のネガティブファクターは取り除きたいと考えています。 間違っていると感じたことを間違っていると言える。おもしろいと思ったことをそのまま共有できる。 本質的に意味のないルールに縛られる事に疲れた人にこそ来てもらいたいです。 こんなに自由にやっていいんだというストレスフリーさと、 自由であるということの本当の厳しさ、その先にあるおもしろさ そうしたことを実感できる会社。 そんな会社あるのかよ!に応えられたらいいなぁと思います。

どうやっているのか

BE EXCITED, BE HAPPY!! 世界で一番熱狂する というビジョンを私たちは掲げています。 そのビジョンの下、 コミュニケーションがもたらす本質的なおもしろさを追求し、 シンプルなWebゲームを求めるユーザーコミュニティに、 感情が揺さぶられ熱狂する体験を提供することで、豊かな社会発展への貢献を目指します。 私たち自身がユーザーとして楽しいと感じる感性を絶やさず研鑽し続け、 ユーザーが求めるものをいち早く正確に把握することで、 すべての社員がサービス・アテンダントのプロとして圧倒的に高いクオリティで業務を遂行します。 今は少人数のチームで開発、運営を行っています。 だからこそ職種関係なく一人一人の意見がとても重要になります。 「職種の壁を超えてプロダクトづくりに関ることができる」 一方でそれは「仕事が増えるだけ」「手を挙げた者が損をする」といったネガティブな受け取り方をする人もいるかもしれません。 挑戦すれば評価は上がり、失敗しても評価は下がりません。 「やりたい」という強い思いがあれば尊重し、できるようにするための方法を一緒に考えていきます。