なにをやっているのか
Googleマップで飲食店を検索したことがありますか?
地図上に情報が組み込まれたシステム、いわゆる「GIS」(地理情報システム)です。
■地図で何ができるのか?
私たちは、地図に情報を落とし込むことで「見やすい」「分かりやすい」「仕事がはかどる!」を実現し、それらを通して、社会に価値あるシステムを構築しています。
ヒト、モノ、カネの動きを把握することの出来るものが地図×システムです。
地図を使ってバランスのとれたチームプレーを行う、荷物の場所を管理する、市場を把握するなど・・・。
これら、GISに加えてクラウドをプラスすることで、どこからでもどの端末からでもアクセスできる業務・作業・活動の支援システムを構築することができます。
これらは、「見える化」「業務効率化」などと言われています。
■なぜ見える化や業務効率化が必要か?
人件費の削減や無駄の削減はもちろんですが、経営・戦略を練る材料として情報が見えることが大事です。
さらに、業務が効率化するということはいままでなかった時間が生まれるということ。
その時間をあなたなら何に費やしますか?
遊ぶ、お酒を飲む、読書をする・・・
身体と心がリフレッシュされる機会ができることで、頭も冴えて仕事も充実するのではないでしょうか?これらは、企業にとっても従業員にとってもプラスになることなんですね。
なぜやるのか
アイデアをカタチにすることが使命だからです。
良いアイデアはたくさん出るのに、作ることができないために実現できない・・・。
そのようなお客様のために私たちがいます。
そのために私たちは全力で向き合っています。
スタッフが全力で向き合うことのできる風土があります!
ビデオ会議はもちろんのこと、スタッフが家から会議に参加することもあります!
どうやっているのか
◆和気あいあい!雑談も仕事のうち。
部署を越えての会話は日常茶飯事。
とにかくコミュニケーションは活発です!
自由な意見が飛びかう環境があるからこそ、仕事の話もフランクにすることができています。
◆柔軟な社内制度!ここでは言えない○○○。
弊社に、椅子としてバランスボールが1つあるのですが、ときどきローテーションでまわってきます。
バランスボールは、画面をずっと見続ける開発現場の健康面が考慮されて導入されたんです!
◆自由だからこそ、品質管理を。
情報セキュリティのほか、組織マネジメントとして、リスクヘッジに取り組んでいます。良い意味で、優しく・ときに厳しく、上司の方が真剣に自分に向き合ってくれます。
モチベーションにも気を配ってくれているので、とてもやりがいがあります!