総合支援部の中澤です

Q1：株式会社アメイジュで働いて何年ですか？

A1:入社したのが2011年6月なので、もうかれこれ7年半です。社長と会長が塗った壁のペンキが新しかったのを、今でも覚えています。

Q2：今までの仕事内容は？

A2：大学でキャリアデザインを学び、その後は文具メーカーで営業職を一年半経験しました。その後はメンタルヘルスに悩む方々の支えになりたいとキャリアコンサルタントへ転職。企業内のキャリア相談室のコンサルや私立大学の就職課での学生相談、企業の採用面接官、大手通信教育会社での資格講師などの仕事をしました。

株式会社アメイジュでは、現在、職業訓練の就職支援授業の講師やキャリアコンサルティング、職業紹介の面談や履歴書添削、面接同行、ねんりんセミナーの企画立案や介護職の皆さんのＱＯＬ向上のイベントや勉強会の企画立案、運営などを行っています。

一言で言えば「なんでも屋さん」ですね。

「なんでも屋さん」だからこそ、多くのことに取り組んでいますが、取り組んでいる仕事が散漫にならないように気を付けています。「アメイジング」な瞬間を多くの方へ、定期的に繰り返しお届けできるよう、下支えの重要性も強く感じています。

キャリアコンサルタントとしてだけではなく、アメイジュの「なんでも屋さん」の仕事が好きです。

Q3：どんなところに仕事のやりがいを感じていますか？

A3：自分自身が「なんでも屋さん」なところ、そして、「仲間がいてくれる」ところ。一つの仕事に集中することもありますが、毎日違う仕事内容が沸いてくるので、正直に言えばそれが「楽しい」です。確かに仕事のタスクが山積みになり、どうしよう・・・と不安になることもありますが、私が焦った顔つきやせかせか歩いていると「どうしたの？中澤さん」と声をかけてくれます。

「みんなで助けあう」、もっと泥臭い言い方だと「いっちょ一緒にやりますか！」精神が根付いている。年末も数百枚のチラシを組む作業をマーケティング部の方と社長に手伝っていただきました。「自分にとって一人で解決困難なことでも、職員の誰かが知っていたり、助けてくれる」この精神的な支えはとても大きく、仕事をする上でこの上ない安心感なんだな、と色々な職場環境を見ているからこそ、思います。

実は今、東京の豊洲（東京の中でも千葉寄り）に住んでいます。

・・・毎日一時間半かけてでも出社したいと思ってしまう仕事と仲間がアメイジュにはあると思っています。