なにをやっているのか
様々なブランドのECモールにおける販売を、P/Lから管理し、戦略立て〜実行の全てを担っています。
ブランドを深く理解した中長期的な目線での支援に、クライアント様からもご評価いただいています。
▍事業概要
「ブランド体験を最適化する」というミッションの元、実店舗などでも人気を集めるコスメ・食品など様々なブランド様のECモールでの展開を支援しております。
作業者ではなく、ブランドパートナーとして、
コンサルティングではなく、運用者として、
ブランドのP/Lから管理し、EC運用の戦略立て〜実行の全てを担っています。
売上最大化はもちろん、ブランドを深く理解した中長期的な目線での支援に、
クライアント様からもご評価いただいています。
ユーザーインタビュー「CYBEX(サイベックス)」様/
「深いブランド理解が成果の秘訣。足元の目標と、中長期的な成長を共に目指す。」
https://www.wantedly.com/companies/shirushi/post_articles/914954
▍しるしの支援の3つの特徴
「ブランドを中心としたサービス体制」
作り手が魂込めて作り上げたブランドを尊重し、中長期的なブランド成長を支援することがサービスの目標です。作業者としてではなくブランドと伴走するパートナーとして、体験設計・全体のブランド戦略と連動した施策、売上成果と連動する報酬体制をとっています。
「真っ当な手段で圧倒的な成果」
短期的な売上を目的としたレビューの偽装などは行わず、
売上を立てる要素を分解し、1つ1つの運用精度を高めることで、圧倒的な成果を出しています。
「1つの事業/部署の役割を担いPL責任を持ち成長させる」
外部パートナーとしてではなく、顧客企業のEC事業部の一員として、目線を揃えた意識決定が行える体制を整えています。またP/Lにも責任をもち、担当者様のKPIの達成や、事業目標の達成を担っています。
なぜやるのか
需要の高まる巨大な市場であるにも関わらず、ECに関するノウハウ、リソース不足は顕著な課題です。またブランド毀損リスクも高まっています。
「魅力的なブランドが、ECを上手く活用できず埋もれしまっている。毀損に繋がる行為が見逃されている。」そのような状況を打破するために、しるしは支援をしています。
▍急成長するEC市場の課題と私たちの想い/「「ブランドに込められた思いを尊重し、届けたい」
需要の高まる巨大な市場であるにも関わらず、ECに関するノウハウ、リソース不足は顕著な課題です。また、市場の拡大と共にブランド毀損リスクも高まっています。
「魅力的なブランドが、ECを上手く活用できず埋もれしまっている。毀損に繋がる行為が見逃されている。」そのような状況を打破し、中長期的な目線でブランド成長を実現するために、しるしは支援をさせていただいています。
しるしは、最適なブランド体験を構築することで、
ブランドを通じて人生がより豊かになる社会をめざします。
代表インタビュー「全ては”目の前の人の幸せ”のために、巨大なEC市場に挑むしるしの企業理念とは」https://www.wantedly.com/companies/shirushi/post_articles/896472
どうやっているのか
価値観が揃っていることが、成果を出すための組織運営のために、最も重要だと考えています。Valueを高いレベルで体現する仲間と、一緒に事業を伸ばしていきたいと感じていただけると嬉しいです。
いち早く専門性を高め続けるために、ブランド・マーケティング領域の専門化をお呼びした勉強会を開催しています。その他にも自己学習のためのサポート制度を複数用意しております。
▍Value(価値観)
同じ目線で高いクオリティーのサービスを提供するための「5つの価値観(Value)」
・誇れる仕事で稼ぐ
・事業に没頭する
・早さは価値
・最後まで細部まで
・自分から始める
▍Value体現に向けた、組織としての取り組み
①「Valueを体現しながら、事業へ貢献したメンバーを正当に評価」
#誇れる仕事で稼ぐ#事業に没頭する
事業目標から落とし込んだ個人の成果目標と、Valueを軸にした行動目標をもとに評価を行っています。また事業全体の実績(営業利益)をもとに賞与を決定するなど、全社員が事業成長に没頭できる環境を整えています。
②「いち早く専門性を高め続ける」
#早さは価値 #自分から始める
物事がすぐに変化していく環境では、時機に合わせた最適な判断が必要です。
最先端の情報をいち早くキャッチするために、ブランド・マーケティング領域の専門化をお呼びした勉強会を開催しています。また、自身で学習を進めていくための書籍購入費や資格取得費の補助も行っています。
③「ブランドやその先の消費者目線になりきる」
#最後まで細部まで
消費者目線での新しい発見は、マーケティングを行う上で非常に重要です。
ブランド体験のための商品の購入費をサポートし、体験からの気づきは、体験チャンネルで共有しあっています。
もっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
https://careers.shirushi-bxo.com/