なにをやっているのか
shiroは国内23店舗、海外4店舗を展開中
自然の素材を大切に丁寧に処方したコスメを展開中
日本の化粧品会社
自社ブランド「shiro」の化粧品・雑貨、物販、カフェ、サロンなどの企画、開発、店舗運営
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■shiroとは
「自分たちが毎日使いたいものを作る」という信念からスタートしたブランド。開発から販売まですべての工程を自社で担い、素材にこだわりシンプルな発想でつくるコスメティック、スキンケア、フレグランスを提案。日本全国に直営店を中心とする23店舗の他、ロンドンに3店舗、今年にはニューヨークにも出店。
また、スキンケアの素材や加工品を厳選した[shiro LIFE]、素材のおいしさを料理で伝える[shiro cafe]、shiroを最大限体感できるサロン[shiro beauty]、香りのホームケアプロダクトを集めた[shiro HOME]などの業態も展開中。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なぜやるのか
より幅広いブランド認知の為に定期的に開催する新商品ローンチの発表会。自社スペースでメディア関係者をお迎えします。
商品だけではなく什器やカタログ制作物など全てに関わることができます。
自分たちのプロダクトで「世の中を幸せにする」という信念で化粧品のものづくりから販売までを一貫して行っています。
化粧品製造でOEM時代を経て
自分たちが毎日使いたいと思うものを自分たちなりのこだわりで、素材や生産者の想いを大切に作っていきたいと考え
2009年に自社ブランドを設立。
そこからわずか10年で全国23店舗、海外4店舗を展開。
2016年からは海外展開として、あえて日本のブランド進出が容易ではないヨーロッパから出店をスタート。
スキンケアの本場であり、ラグジュアリーブランドがいくつも生まれた場所に店を構えることで
日本のプロダクトの良さや
素材、生産者の想い、そして高い肌への効能を通じて
肌本来が持つ美しさを引き出し
笑顔をつくっていきたい。
それが世の中を幸せにすることだと考えています。
2019年にはブランドとして10周年を迎えます。
今までのナチュラルで優しいブランドイメージから
より幅広い層へ、また更に世界に向け、
モードでラグジュアリーなブランドイメージを発信すべく
リブランドや本社移転、社名変更なども予定しています。
ますます会社が成長するフェーズにだからこそ、
新しい人材を迎え組織の基盤を整えていきたいと考えています。
どうやっているのか
だれかの笑顔の為にいつだって全力!仕事も遊びも100%がローレルらしさ
野球部も発足 練習の甲斐もあり初戦を白星デビュー
ローレルでは、業務内容や役職を問わず、ひとりひとりの裁量に任せる場面が多くあり、アイディアを形にすることが可能です。
商品企画やブランディングでは代表の今井の想いを
マーケチーム中心に何度も定例会を重ね、ものづくりの方向性、コンセプトを固めていきます。
時には自分の使いたいもの、つくりたいものを今井に提案。
取引先や製造部門との調整、店舗の商品展開の際の什器の企画、発注、出来上がった商品についてリテール部門への共有、落とし込みなど企画に関わる全てを0から全て行っていきます。自分の業務範囲について縦割りではないからこそ、
手がけた商品について魅せ方、売り方まで自分自身で責任を持ち、また次の商品企画に活かしていける環境です。
2018年はチームとしてより人員強化した1年。
平均29歳のメンバーには個性豊か。OEMや製薬会社、化粧品メーカーなどいろいろな経験を持ったスタッフがいます。