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なにをやっているのか

未経験広報さんでも安心。レベルやゴールに合わせ適切なサポートを行います。
【記者会見の様子】イベント準備から当日の運営までサポート。
〜広報・PRの家庭教師サービスを展開〜 広報・PR担当者が報道関係者(記者)と良い関係を築く方法をアドバイスする。それが、当社の広報・PRの家庭教師サービスです。 2014年1月のサービス開始以来、5年半で100社を超える企業の広報担当者を支援してきました。 当社のコンサルタントはクライアントの広報・PR活動を成功に導くために、ニュースになるネタの探し方や記者とのコミュニケーションの取り方など、以下3点について重点的にアドバイスします。 ①ネタ:発信したい情報をメディアに取り上げられやすい切り口に仕立てる方法 ②ドキュメント:メディア関係者にとってわかりやすいリリース/資料の作り方 ③リレーション:メディア関係者と持続的に良好な関係づくりの方法

なぜやるのか

記者さんとの情報交換や円滑なコミュニケーションも大切にしています。
自走する広報育成のため、代表の舩木真由美がセミナー登壇。
広報の仕事は「華やかな仕事」と誤解を受けることもありますが、本来は高度なコミュニケーション能力が求められ、地道で奥が深く「泥臭い」動きが必要です。 私たちは、そんな泥臭い広報道を突き詰めてくれる人を増やしたいと思い、「広報・PRの家庭教師」サービスを始めました。 メディアがおもしろいと思うネタ(情報)作りと、わかりやすい説明資料(ドキュメント)作り、そしてメディアとの良好な関係(リレーション)があれば、あらゆる企業や団体が自社で広報・PRができます。 実際、テレビや新聞・雑誌の第一線で働いている人たちは「お金=広告費」より「ネタ=情報」を常に欲しています。 マスメディアと、自社を取り上げてもらいたいベンチャー企業や起業家を【企画力】でつなぐ橋渡しを担い、社会へ挑戦する方々のPRサポートをしたいと考えています。 メディアが求める情報を常に発信し続ける自走型の広報・PR組織が、あらゆる企業に根付くことを目指し広報PR支援に取り組んでいます。

どうやっているのか

私たちの会社で働くのは広報・PRのスペシャリストばかりですが、入社した頃はそれほど業界経験があったわけではありません。未経験であっても意欲があれば歓迎しており、共にクライアントの一連の広報・PR業務を責任持ってサポートしています。