なにをやっているのか
AIR SHODOU
IMAGRAPH
主にWEBの技術を使ったインタラクティブなコンテンツづくりのノウハウを共有し、制作、アート展示、サービス開発・運営を行なっています。
なぜやるのか
「まだないもの」を先につくれるIoTラボ。
2007年に発足した広島のデザイナー・エンジニアが集まった非営利のIoTラボ「シェアフル」。 制作会社に帰属しないものづくりの環境を設け、活用することで、会社の垣根を越え、「まだないもの」を開発しやすい風土を広めていきます。 そして、純粋にものづくりへのモチベーションを高められる場になればとおもっております。
活動のテーマは「まだないものを先に形に」「ギブファースト」「ビジネスにしない」ものづくりの場。 「つくれない、だから実績がない、だから発注が来ない」という制作会社の悪循環を改善することを目標にしています。 シェアフルでつくったAIR SHODOUやimagraphやSUGITは「ギブファースト」でつくられています。 シェアフルは、資産を持ち出し合って、「まだないもの」を先に形にし、それぞれの会社にノウハウを還元、自信をもって新しいことを提案しやすい制作環境を生み出します。
どうやっているのか
新しいことを障害なく試みれる非営利のラボ活動です。「できていないと価値が伝わらないもの」「ないとわからないもの」などを、先につくってみています。「先につくる」ことの意味をビジョンをもって取り組みます。