なにをやっているのか
シェアハウス「ARDEN」のロゴ
シェアハウスのリビング「ARDEN MOTOAZABU」
住人同士の交流を目的としたシェアハウス「ARDEN」の開発から運営までを行っている不動産会社です。現在東京を中心に31棟、約454室のシェアハウスを運営中。
単なる箱としての住宅ではなく、人と人とが触れ合うステージとして、シェアハウスを提供しています。一緒に居るのが楽しい。楽しいから、一緒に住みたい。そういった人の繋がりを大切にしたコミュニティづくりへのサポートとして英会話アクティビティや、ハウス間の交流イベントの開催なども行っております。
なぜやるのか
入居している皆さんと一緒にシェアハウスのルール等を考えます。
ARDENのダイニングキッチン
/// 豊かな暮らしの「場」を創りたい ///
近年日本でもシェアハウスは特別な住居形態ではなくなりました。「ただいま」「おかえり」といった何気ない日常のほっとする瞬間こそ、シェアハウスの魅力。この当たり前の暖かさを大切にし、より豊かな暮らしの「場」を提供していきたいと思います。
どうやっているのか
ミーティングの様子。
ハウス間交流イベントはスタッフ皆で企画します。
/// 箱を見つける・家を造る・場を作る
全てを一気通貫で創りあげる。///
基本的には部署によって分業制ですが、人と人を繋げる業務「居住者内覧やイベント企画」などは全員で取り組んでいます。
■ 箱を見つける人
土地や不動産を探し、不動産投資家へのアプローチを行ったり、遊休不動産を所有している大家さんにシェアハウスへの転用支援を行っています。
■ 家を造る人
間取りを描いたり、家をデザインしたり、
住人にとって暮らしやすい家造りを追求しています。
■ 場を作る人
英語学習コミュニティ「Arden English Community」の企画運営に力を入れており、外国人のテナントも増えているため、日本人だけでは無く、外国人にとっても暮らしやすい「場」を作ります。
シェアスタイルは、小さな会社で日々急速に成長している為、柔軟な考えを持って仕事を進める事を求められますが、新しい取り組みを始める事が出来る可能性が無限に広がっている職場です。「こんな職場で働いてみたい」からいずれは「この会社をこんな風にしたい」と思えるようなアイディアマンや向上心のある方をお待ちしております!まずは募集詳細ご覧下のうえご応募ください。