SeRoRiをご紹介！社員にインタビュー編

Q1.お仕事の内容を教えてください！

李 受炫（イ スヒョン）：
デザイナーのマネージャーとして
主にスマートホンアプリのUIや2Dグラフィックのデザイン部分を担当しています。

できたてのチームということもあり、皆で協力しながら
新しいことに挑戦しながら改善を繰り返している毎日ですね。

張 家瑀（チョウカウ）：
私は受注案件として、新規スマートホンアプリのUI制作や
ロゴ、バナーの中国語バージョンの制作を担当しています。

受注案件といっても、実際にプランナーや
フロントエンドエンジニアの方とコミュニケーションを取りながら
仕様にそったテイストを提案したりと、根幹部分からたずわる場合もあります。

また、社内新規事業のクリエイティブ制作なども担当しています。

Q2.やりがいはなんですか？

李 受炫（イ スヒョン）：
セクショナリズムに縛られることなく
色々なことに挑戦できるところが素晴らしいなと思いました。

例えば、私の韓国出身というステータスを
海外向けタイトルのローカライズデザインに生かせないかと考えました。

その日の内に社長と同僚に提案して
今では実際に仕事を請け負うまでに至っています。

私を必要としている仕事を見つけることが私にとってはやりがいですし、魅力のひとつです。

張 家瑀（チョウカウ）：
コミュニケーションを取りながら
仕様とユーザビリティのバランスがとれたデザインを提案できたときは楽しいですね。

Q3.SeRoRiの好きなとこは？

李 受炫（イ スヒョン）：
自由な社風ですね。

責任も求められますが、経験豊富なベテラン陣が多いこともあり
それぞれがスケジュールを意識することによって、息抜きと仕事をバランスよくこなせています。

忙しいときもありますが、残業することはほとんどないです。

後は、みんなすごく仲が良いですね。

事務所の真下にピラティスのジムがあるのですが、よくみんなで通ったりしています。

張 家瑀（チョウカウ）：
みんな仲が良くて、会社に対して意見や提案なども気兼ねなく話せるところが好きなところです。

それから、会社が成長していっているのを体感できるも楽しいですね。

Q4.今後の目標について

李 受炫（イ スヒョン）：
新規プロジェクトに対してスムーズに対応できる体制を整えていきたいです。

また、デザイナーとして3Dモデリングなどの新しい技術に挑戦していきたいですね。

張 家瑀（チョウカウ）：
まだ新人ですが、ひとりで任される仕事も増えてきました。

更に仕事を任せてもらえるよう、仕事の内容を確実に把握して、最適解を自分で考えて実行できる力を身につけていきたいです。