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なにをやっているのか

執務室
ミーティングルーム
▼事業について▼ secret placeは、高級品・トレーディングカード・恋愛・女性向けライフスタイル・ライブチャットなど、ニッチな領域におけるユーザーの悩みと日々向き合っています。 自社メディアを通じて正しく有益な情報を届け、ユーザーの知らない・分からないことによる機会損失を防ぎ、ユーザーの課題解決を行なうために事業を展開中です。 ▼運営メディア例▼ ・高級品のECサイト『高級ナビ」 ・オーダーメイド品の比較サイト『ぴたナビ』 ・トレーディングカードの比較サイト『カードコンパス』 ・マッチングアプリの比較サイト『ラブフィード』 ・ライブチャットの比較サイト『LIVECHAT HUB』 ・女性のライフスタイルメディア『ChouChou』 etc…

なぜやるのか

▼企業理念▼ 「ヒトの可能性を無限大♾️にする」 人の「知らない」「分からない」ことによる機会損失は、実はとても大きなもの。 例えば自分に合った商品も存在を知らなければ購入・利用できず、勉強したいことがあっても何からやればいいのか分からなければ挫折するリスクが高まるからです。 そこで弊社ではwebマーケティングを通じて、ユーザーの「知らない」「分からない」を「できる」に変えることで、ヒトの可能性を無限大♾️にしたいと考えています。 ユーザーのあらゆる悩みに対して、正しく有益な情報を提供することに加えて「データに基づくインサイト」をコンテンツに取り入れることで、ユーザーの課題を解決し、幸せな方向に導けるよう背中を後押しします。 定量的なデータから、定性的なユーザー心理を読み解き、画面の向こう側にいる「ヒト」の心を動かします。 ▼ユーザーファーストの定義▼ 弊社は「ユーザーファースト」を大切に、事業を展開しています。 弊社における「ユーザーファースト」とは、ユーザーのニーズや期待に応えることを最優先とする姿勢を意味します。具体的には、ユーザーが求める情報やサービスを迅速かつ正確に提供し、常にユーザーにとっての最善を追求することです。 そしてユーザーファーストが実践できているかどうかを評価するのに見るのが「売上」です。 ユーザーファーストを実践することで、ユーザーの満足度が向上します。満足度が高いユーザーはリピーターとなり、継続的な売上を生み出します。さらに、満足したユーザーは他の潜在顧客に対しても良い口コミを広め、新規顧客の獲得に繋がるからです。 上記のことから、弊社は「売上」をより多く作った人材を「ユーザーファーストを実践できている」と評価して、報酬という形で還元します。 ▼ビジョン▼ 「全ての「知らない」と「分からない」を「できる」に変える」 私たちは、企業理念の実現に向けて、データに裏付けられたインサイトを活用し、全ての「知らない」と「分からない」をなくして「できる」に変えることで、感動を生むユーザー体験を提供することを目指します。 ▼secret placeのクレド▼ secret placeのメンバー全員がこのクレドを大切に働いています。 ① Insight 泥臭く、愚直にやる 過去と既存に囚われるな インサイトと向き合うことから逃げない ② Usability シンプルかつ分かりやすい体験を届けよう ユーザーに新しい体験を届けよう ユーザーの声を聴き、プロダクトに反映しよう ③ Challenge 新しいことに挑戦しよう 成功するまで挑戦しよう 挫折と失敗を学ぼう ④ Team 自己開示を恐れない 仲間を一緒にいる時間を大切にする 同じプロとして仲間を尊敬する ⑤ Pro 評論家ではなく、挑戦者であれ 100%を出して、成果にこだわろう 現状に満足せず、学び続けよう ▼コアバリュー(Core Value)▼ メイクムーブ(Make Move) 「メイクムーブ」は、「動きを作る」「変革を起こす」という意味を持ちます。この言葉は、単に現状を維持するのではなく、積極的に行動し、変革をリードする姿勢を象徴しています。 ビジネスやマーケティングの分野において、「メイクムーブ」は革新をもたらし、新しいトレンドや市場を切り開く意味合いで用いられます。データに基づいた意思決定を行い、その結果として具体的な行動や変化を生み出すことが、「メイクムーブ」の核心です。 弊社は、この精神を持ち続けることで、未来に向けた新しい価値を創造し続けます。 ▼secret placeのカルチャー▼ ①ハイブリッド勤務 リモートワークとオフィス出社を組み合わせたハイブリッド勤務を導入し、社員は自身が最も生産性を発揮できる環境を選べます。 ②フレックスタイム制 仕事の開始時間や終了時間を柔軟に調整可能。 平日でも中抜けして病院に通うなど、個々のライフスタイルに合わせた働き方ができます。 ③1on1 月に2回程度、メンバーと上長との1on1を組んでいます。 メンバーの実現したいことを深掘りして、強みを最大化できるようコーチングします。 ④times Slackに各社員のtimesチャンネルを設け、日々の進捗や気づきを共有することで、お互いの相互理解を促しています。 ⑤残業代は1分単位で支払う 残業代は1分単位で払います。企業として社員に残業ありきの働き方をさせたくないからです。

どうやっているのか

▼活躍中のメンバー▼ 現在は社員6名とパートスタッフ、業務委託の方、インターン生の総勢60名で事業を動かしています。 メンバーの年齢層は若く、20代を中心に活動中。女性が多く活躍しているのも特徴です。 ▼オフィス環境・働き方▼ オフィスは世田谷区太子堂にあり、リモートと出社のハイブリッドの勤務形態です。フルフレックスなので、時間の融通が利きやすいのも特徴です。 「良いマーケターとは良い消費者であり、お金を使ってこそユーザーを思いやれるマーケターになれる」という思いから、年間休日数は約130日に設定しており、プライベートの充実を奨励しています。 Slackを使ったテキストコミュニケーションを推進しており、メンバーのtimesや雑談チャットはいつも賑わっています。他社と比べてオリジナル絵文字が大量にあるのも特徴です。 普段はそれぞれのフィールドで働いていても、顔を合わせれば誰もが朗らかになれる関係性は自慢の一つ。丁度良い距離感を保ちながら、一同仕事に取り組んでいます。