『期待値を裏切ることが重要。そのためには、細部にこだわる』
当時メディアから経営を厳しく批判されていたクライアントのPRを担当した、当社プロデューサーの曽根。
曽根がクライアントに携わり始める頃には誰からも立て直しの可能性を見限られていた厳しい状況にありました。
しかし、立ち上げからたった3か月の新規事業部の記者発表会をきっかけに、株価は1ヶ月で約200億円も上昇し、新卒応募総数は例年の10倍にもなるほど、リブランディングに成功しました。
曽根がどのようにして沈みかけた大企業のリブランディングを手掛けたのか、Story Design houseのnoteにて記者発表会の舞台裏を明かにしながらご紹介しております。
ぜひご一読ください。