なにをやっているのか
年間5000社を超える米国のスタートアップの中から、最終的に約20社に投資を実行しています。
各業界を代表する大企業パートナーの持つアセットを最大限活用し、世界中のスタートアップと共に新たな事業、価値の創造をドライブします。
スクラムベンチャーズは、2013年創業のサンフランシスコ(シリコンバレー)を拠点とするアーリーステージのベンチャーキャピタルです。
これまで、eコマース、ヘルスケア、エンタテ インメント、SaaS、教育、IoTなど幅広いカテゴリーの革新的なアメリカのスタートアップ約60社に投資をしています。
▼Scrum Venturesの投資先一覧
https://scrum.vc/ja/investment/
また、大企業とスタートアップのパートナーシップを加速させる、Scrum Studioにも取り組んでいます。
▼Scrum Studioの概要
https://scrum.vc/ja/studio/
これまでの取組み事例
・電通との、世界中から募集したスポーツ系スタートアップ × 日本の大企業のアクセラレーション・プログラム「SPORTS TECH TOKYO」
・パナソニックとの、新規事業の創出促進を目的とした新会社「株式会社BeeEdge」の設立
また、シリコンバレーとアジアの起業家、投資家、学生、企業の距離をさらに縮めるため、勉強会Tackle!の開催、そして各種リサーチ / コンサルティングなどにも取り組んでいます。
▼Tackle! 最新シリコンバレー動向を1時間で把握しませんか?
https://www.tackle.jp/
▼過去のリサーチ / コンサルティング事例
https://scrum.vc/ja/consulting/
【参考サイト】
▼Scrum ブログ
https://scrum.vc/ja/blog/
▼Scrum Facebookページ
https://www.facebook.com/scrumventures/