サイエンスアーツで新卒エンジニアとして働くとは！

こんにちは、サイエンスアーツ採用人事の川口です。
2023年4月、サイエンスアーツに新卒社員が入社しましたので、紹介します。私が入社した時には従業員数が20名強でしたが、約1年で40名弱まで増えました。
今日はサイエンスアーツの「エンジニア新卒採用」についてご紹介したいと思います。

サイエンスアーツで新卒から働くことには、２つの意味があると思っています。

① 若手中心少数精鋭のエンジニアチーム

技術開発部は現在9名、少数精鋭の組織です。
技術力の高いプログラマが在籍し、「Buddycom」のシステム開発を自社で行っています。
平均年齢は29歳弱（もしかしたらもっと平均年齢下がったかも、、、）。若手が活躍する活き活きとした職場です。個人のスキルが高いことはもちろんですが、コミュニケーションが非常に活発なので、若手の成長速度がおそろしく早いこともこの組織の特徴です。

② サイエンスアーツのカルチャーを創っていく

サイエンスアーツが大事にしている行動指針は５つあります。

サイエンスアーツの社員は、この５つを意識しながら働いています。
経験や年齢に関係なく、チームで協力しながら挑戦していくことを非常に大事にしているため、新卒でもチームの一員としての役割がしっかりと求められます。
新卒の方には、このような文化で働くことで、自分を大きく成長させるとともに、サイエンスアーツのカルチャーの核になってもらうことを期待しています。

入社後研修についても触れておきます。

◆プログラミング研修
①業務で使用する言語について、1か月程度おさらいする「社外プログラミング研修」
②先輩社員による丁寧な「OJT」
◆マナー講師による集中講座
弊社の福利厚生でもある、「マンツーマンのマナー講習」の新卒研修を半日受講
◆社内研修
営業部門とお客様のもとに訪問する「他部門研修」を1週間程度
◆メンターメンティ制度
それぞれ一人5,000円/月を3か月間支給。ランチや飲み会など、新入社員との交流を深めるための施策

まとめ

サイエンスアーツの新卒採用は毎年多数の応募があります。
そして採用になるのは数名の「若干名採用」。かなり狭き門です。。。
それでも、新卒社員は『「Buddycom」のシステムやサービスをドライブさせていく』、『サイエンスアーツという企業の文化を作る』という大事な存在です。
サイエンスアーツは日本発のグローバルスタンダードアプリを本気で目指しています！一緒に挑戦したい！という学生さんを心待ちにしています！
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