「リモートがストレスだった」━━ コミュニケーションが変えたエンジニアとしての働き方

こんにちは！
SALTO採用担当の宮原です！

株式会社SALTOは2026年までに100％社内案件化を目指しているIT企業です。

今回はバックエンドエンジニアとして活躍されている上野さんに仕事内容やSALTOの魅力をインタビューしました！

ぜひ最後までご覧ください！

上野さん / バックエンドエンジニア / 入社2年目

健康保険関連のシステム開発を手掛け、企業向けシステムから通信サービスまで幅広く対応。現在はBtoBおよびBtoCサービスの保守・改修に加え、新機能の開発にも携わり、常に進化を続けるシステムの最前線で活躍中しているエンジニア。

━━ SALTOに入社前と入社後で、何が変わりましたか？

SALTOに入社してから、一番大きく変わったのは仕事の楽しさですね！

前職もエンジニアだったのですが、完全フルリモートだったので同じプロダクトの方の顔も知らないことがよくありました。

でも、SALTOは月1回以上の出社機会があり、社員同士の交流が活発なので、自然と気軽に会話しながら仕事ができるようになりました。

それによって、コミュニケーションのストレスも減り、仕事が楽しくなりましたし、外出する機会が増えてプライベートも充実していると感じています（笑）。

━━ 前職ではどんなことをされてたのですか？

前職では、スマホ向けのゲームを開発している会社で働いていました。

主に開発業務と運用保守を担当していて、ゲームがリアルタイムで進化する中で、運営面でもサポートを行っていました。

開発だけでなく、実際にリリース後の保守や機能追加にも関わることができたので、プロジェクトの全体像を把握しながら進めていく面白さがありましたね。

━━ そんな中でどうして転職を考え始めたのですか？

転職を考え始めた理由は大きく2つあるのですが、まず1つ目は、ゲーム業界の将来性に少し疑問を感じ始めたことです。

自分が携わっていたプロジェクトの先行きや、新しい挑戦に対する不安が積み重なってきたんですよね。

2つ目は、完全フルリモートで働いていたため、社内での交流がほとんどなく、仕事を通じて他の社員と関わる機会が不足していたことです。

自分の成長や刺激を求める中で、チームでの協力やコミュニケーションを求めるようになったんですよね。

━━ フルリモートにも弊害があるのですね。

フルリモートには確かに良い面もあるんですが、仕事をしているとついサボりがちになったり、モチベーションが下がってしまうこともあったんですよね。

あとは、顔も知らずに入社してきて、やり取りだけで関わる人たちがいると、なんかちょっと違和感を感じることもありました。

どうしても文字でのコミュニケーションになるので、対面と比べると、ミスコミュニケーションが起こりやすかったなと思います。

━━ そんな中でSALTOのどんな所に興味を持ったのですか？

やっぱり、社員同士の交流が多いところが大きかったですね！

フルリモートだとどうしても孤立しがちですが、SALTOは月に一度の集まりや、社内イベントが多いと聞いて、これなら自分の希望にもマッチしていると感じました。

最初の面談でそういった話を聞いて、「これはいいな」と思い、自然と興味が湧きましたね。

━━ 今、力を入れていることは何ですか？

やっぱり、ガッツリ手を動かして開発することですかね。

自分の手でシステムが完成していくのが本当に楽しくて、熱中していたら業務時間があっという間に過ぎてしまうこともよくあるんです。

純粋に開発が好きなんでしょうね（笑）。

━━ 最後に！この記事を見てくれてる人に一言お願いします！

もし、あなたが人との交流を大切にしたいと思っているなら、SALTOは本当におすすめです！

コミュニケーションが活発で、社員同士の交流がしっかりと支えられている環境が整っています。

自分の成果をしっかり認めてもらえる環境でもあり、成長できるチャンスがたくさんありますよ！

どんどん新しい挑戦をしたい人にはピッタリの場所だと思います。