なにをやっているのか
オフィスランチブッフェ事例
ラテンな会議弁当
私たちインターモール(サルサカバナケータリング)は、
主にオフィスケータリングとバル事業を都内で展開している会社です。
今日、オフィス環境の進化はすごいものがすごく、
多くの企業が職場のブラッシュアップにものすごく力を入れています。
その中で特に力を入れているのが、社員同士のコミュニケーションであり、それらを生み出す食事の時間です。
会社さんによって、ランチ、懇親会と利用シーンは様々ですが、全てに共通するのは仲間との親睦です。
そんな大切な時間を、ケータリングを通してお手伝いするのが私たちの仕事です。
一つ一つの案件に、一つ一つのストーリーがあり、
その会社さん、担当者さんの想いが込められています。
それを丁寧ににヒアリングして、
大切な時間が、より良いものとなる様な提案をしています。
一案件ごとに違った提案していくので、
常に相手の事を想いながら、楽しんでもらえる様な
食事を考えています!
なぜやるのか
オフィスパーティーにて
自社輸入クラフトビールの工場にて
「はたらく」を楽しく!
ケータリングを通して、オフィスで働く全ての人が、
毎日職場へ通うのが、楽しみになるような時間を作る。
これが私たちが、このケータリング事業にかける想いです。
お腹をいっぱいにするだけでは、
心の充足にはなりません。
食事はコミュニケーションの大切な時間と考え、
その食卓を楽しいものとして、お客さんの会社の発展に寄与していきたいと考えています。
どうやっているのか
メキシコのパートナーさん達と
社内外のスタッフと懇親ミーティング
個性派揃いのスタッフ20名ほどが、ケータリングや店舗運営に携わっています。
食事の支度をするだけでなく、どんな料理が喜ばれ、
どんな演出がお客さんにとって、良い時間が創出していけるかを仲間と一緒に考えていきます。
最近は社内インフラの整備で、売上管理、原価管理、
シフト管理、勤怠管理などのIT化をして可能な限りのペーパーレス化を進めています。
飲食経験者も入社していますが、
異業種からの転職者も多く、その人それぞれのポジションで
活躍しています。