うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります④～リフォーム営業の楽しさ編～

みなさんこんにちは、株式会社嵯峨ガスセンターです！

今回は、「うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります」シリーズのパート④となります！

• 嵯峨ガスのリフォーム営業の魅力について知りたい！
• そもそもガスセンターのリフォーム営業ってどんなことするのか分からない・・・。

そんな方はぜひ、この「うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります」シリーズの記事をご覧ください！

これまでの記事

＞＞うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります①～社長の想い編～

＞＞うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります②～リフォーム営業って何するの編～

＞＞うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります③～どんな提案をするの編～

ということで早速、今回のメイン「うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります④～リフォーム営業の楽しさ編～」の内容に入っていきましょう！

【嵯峨ガスセンター社長･中村太亮さんの紹介】

嵯峨ガスセンター代表取締役（5代目）。1990年生まれ33歳。滋賀で住宅リフォーム営業+現場管理を8年行い、2021年に実家の家業に戻る。いわゆる「アトツギ（跡継ぎ）」。入社して半年で先代社長が倒れ、急遽5代目に就任。”過去と闘い、昔を超えろ！未来は俺が創る！”の気持ちで、会社の若返りのために社内のデジタル化、業務効率化、SNS発信など日々改革実行中。

※ここからの会話は、前回の「うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります③～どんな提案をするの編～」の続きとなっております。

＜お客様の世界で一人だけの強い味方・・・めっちゃかっこいいですね！！！＞

中村社長：お客様にとってそれぐらいの存在になるからこそ、信頼して頂けるし、高額で長期に渡る大規模なリフォーム工事も任せて頂けるのです！

＜ちなみに、中村社長が思う「リフォーム営業の面白いところ」ってどこなんですか？＞

中村社長：そりゃもう、たくさんありますよ！！

まずは、”お客様にめちゃくちゃ喜んでもらえるところ”です！

自分の提案から始まり、お客様と一緒に作り上げたものがお客様の日常生活に溶け込み、人生の一部になる。

そしてその結果、長年積もり積もったお客様の「不安・不満・不便・不快」が解消されるわけです。

お客様の喜んでいる顔を見たときは、「この仕事やっててよかったぁぁぁ！！」って、心から思いますよ！！

＜おぉ・・・Σ（・□・；） でもそれぐらいやりがいを感じられるわけなんですね！！＞

中村社長：ええ！あとは、”自分の提案でお客様に気づきを与えることができるところ”も、リフォーム営業の楽しさですね！

何十年も同じ設備を使っておられるお客様の大半は、最新の設備をご存じない場合が非常に多いです。

そんなお客様のために、「実はこんな便利な設備があるんですよ！」と気づきの機会を与えることで、お客様の生活と人生が豊かになるきっかけを作ることができます！

＜最近は、便利な設備がたくさん増えてますもんね！でも、そういった新しい設備に、少なからず不安を持つ方も多いんじゃないですか？＞

中村社長：お！いい視点ですね！

まさにその通りで、いざ工事が始まるとお客様は色々と不安に思われます。

目の前で長年使っていた物が壊される、でも次に設置する完成品は、実際は見ていない。

どうなるか想像がつかないから、お客様はとても不安に思われています。

これはもちろん、最新の設備を設置する時だけに限りませんが、リフォームにかかるお客様の不安をなるべく減らせるように、工事が完成するまで寄り添い説明するのです。

こういったケアがちゃんとできていると、お客様も営業も完成が楽しみになります！

＜なるほど、お客様の心のケアまでばっちりなわけですね！！＞

中村社長：そうです！提案して終わりではありませんから！

他には、”私たちがお客様と長くお付き合いをさせていただける存在になり得る”というのも、リフォーム営業の楽しさですね！

さっき、心のケアのお話をしましたよね。

はっきりとした完成品が想像できないが故にお客様が抱える不安。

そんな不安を取り除けるよう、お客様に寄り添った丁寧な説明をする。

お客様が潜在的に持ってる希望をうまく引き出し、お客様のご期待をカタチにする。

リフォームして終わりではなく、リフォーム後のお客様の「ここが良かった！」「ここは失敗だった！」などの声をヒアリングし、その後のアフターケアや次のお客様の満足度向上につなげる。

こういったことをしっかりと積み重ねていければ、お客様に嵯峨ガスの”ファン”になっていただけて、長いお付き合いが続いていくわけです。

また、嵯峨ガスのファンになっていただくことができれば、お引渡し後他の部分の工事も任せてもらえることが多いです。

一部屋きれいになると、それ以外の部分が気になられる方が多いですから。

＜なるほど！繰り返しお願いされたら「自分はお客様に信頼していただけているんだな！」と思えて、それがやりがいに繋がりますよね！＞

中村社長：そうですね！お客様に喜んでもらえたことが実感できると、「しっかり提案しよう！」という原動力もより強くなります！！

後は、対お客様以外で言えば、”学生時代の文化祭のようなお祭り感を味わえるところ”もリフォーム営業の楽しさのひとつですね！

＜会社なのに学生の文化祭・・・、どういうことですか？？＞

中村社長：リフォームの現場には、職人さんと営業さんが協力しあいながら、お客様の為に作り上げていこうとする一体感があります。

青臭い言い方をすれば、学生時代の文化祭のようなお祭り感。

これが楽しくてクセになります！

どたばたしながらでも、ひとつの空間をみんなで連携して作り上げていく。

その中でもちろん質も求められます。

リフォームの場合は、お客様がお住まいの状態で工事する場合が多いので、お客様の日常生活に不便をかけながらの仕事になります。

最短でミスなく終わらせないといけません。

非常に大変なものですが、失敗なく完璧に終わると、”やり切った！”という達成感がとてもクセになります！

＜社会人になっても、そういう”アツい”気持ちになれるのが、嵯峨ガスのリフォーム営業なんですね！＞

いかがでしたでしょうか？

次回は「うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります⑤～リフォーム営業やってて、良かったことは何編～」をお届けいたします！

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