【SAFELYの研修制度】成功のサイクルを重視し、実務に活かせる研修を<前編> | 株式会社SAFELY
こんにちは!株式会社SAFELYの採用広報担当です。今回は、研修制度の構築を担当している高橋さんにインタビューを実施しました。株式会社SAFELYで行われている研修内容研修制度を構築する過程のエ...
https://www.wantedly.com/companies/safely/post_articles/909054
こんにちは!株式会社SAFELYの採用広報担当です。今回は、研修制度の構築を担当している高橋さんのインタビュー後編をお届けします。
後編では上記の内容についてお届けします。研修によってどんな自分になれるのか気になる方は、ぜひご覧ください!
※この記事は後編になります。前編は以下のページよりご確認ください。
・・・
-2年間試行錯誤しながら研修を行ってきたと思いますが、研修によってどんな効果を感じていますか?
月1回行っているマーケティングのワークショップは、やってきてよかったなと感じています。ワークショップでやってきた「施策を作るための考え方やフレームワーク」が、実務の中でも定着してきたんです。
やり方が分かっているので、例えばサイトの成長促進のためのアイディアを出す機会があったときでも、精度の高い意見がどんどん出てくるようになって。これは事前課題形式で「こんな施策を出しましょう」「このフレームワークを使って考えましょう」といったワークショップを、何度か繰り返したことによる成功体験の一つかなと思いました。
また、できていないことが分かるというのも、研修をやってよかったなと感じたポイントの一つです。
業務を進める中で、なんとなく後輩や部下のアウトプットの質がいまいちなことってあると思います。それに対して何かアドバイスをしようとしても、なかなか的を得たフィードバックをするのは難しい。
でも研修を受けていくと、「この人はカスタマージャーニーマップのここが理解できていないのかも」「サービスのメリットが深く分かっていないんだな」と、相手の状態を理解できるようになるんです。
「何を分かっていないのか」が可視化されると、フィードバックもしやすいですし、業務がスムーズに進む。この2点が研修をやってきて特に感じた効果です。
-社員からフィードバックをもらう機会はありますか?
ワークショップの評価を記載してもらったり、日報に書いてもらったものを上長から報告してもらったりして、様々な意見をもらっています。
最近実施した自己理解のワークショップは非常に好評で、「新しい発見があった」といったポジティブな声が多数寄せられました。ネガティブなものもポジティブなものも、しっかり吸い上げて次の研修に活かしています。
研修の効果測定はどのようにしているんでしょうか?
チーム内では2週間に1回、上長との1on1が行われているのですが、そこで研修に関することも扱ってもらっています。課題意識のあったものが研修によってクリアになっていると、研修がプラスに働いているという一つの指標になるんです。また年度末には「職務プロセス評価」という指標があるんですが、それも研修の効果測定に使っています。
ただ、それでもまだ不十分だと思っているんです。今後は、リーダー、中堅、若手などによって会社で設定している必要なスキルと、研修内容をリンクさせていきたい。
そうすると、自分に足りていないスキルは何か、それを得るにはどの研修を受ければよいかが明確になり、次のステージに行くために必要なものが定量的に分かるようになる。若手からリーダーに、リーダーからマネージャーになっていくための過程を研修でサポートできる体制を整えたいのです。
そうすれば、モチベーションアップにも繋がるんじゃないかと思います。
-研修制度を構築していく際、大事にしていることを教えてください。
一つの指針として大事にしているのは、会社のValue。SAFELYには、「Keep Growingー失敗を怖がらずに挑戦しよう」「Marketing is Divercityー多様性は戦略だ」「Think Mindー誠実に考え抜こう」という3つのValueがあります。
株式会社SAFELYの社員らしい人を育てていくのが、研修において重要なこと。だから基本的には、Valueをもとに研修を組み立てています。
-今は高橋さんが一人で研修を担当していると思いますが、今後担当者が増える可能性はありますか?
研修に関してはもちろん私がメインではありますが、社長の岡野やマネージャーにも意見を聞き、制度構築に関わってもらっています。他にも評価設計などに関して、外部のプロの方にも入っていただいて構築中です。
なので、研修構築の枠での採用は考えていませんが、社内で働く中でもし興味が湧けば、「やりたい」と声を挙げてもらえるのはウェルカムです!分担できるところはいろいろありますし、柔軟に対応できると思います。
-高橋さんはどのような研修制度を目指されていますか?
会社に入ってくるとき、それぞれに「なりたい姿」があると思うんです。一人のビジネスマン、一人のプロフェッショナルとして、どうなっていきたいか。そんななりたい自分になれる研修制度を理想としています。
今はまだ不足している部分ではありますが、自分自身がどんな想いを持って働いているのかをしっかり引き出し、認識してもらえるような機会も取り入れていきたいですね。
またそれとは別で、会社が個人に求めているものもある。それを個人のありたい姿といかに繋げていくか、そのサポートも必要だと思っています。ありたい姿と会社が求めるものがリンクした状態で、なおかつ適切な研修によりそこに近づいていく……それが今目指している状態です。
そしてゆくゆくはチーム単位で自走できているのが理想ですね。会社として必要な研修内容やコンテンツの整備は引き続きやっていきますが、チームの中である程度上長がしっかり部下のマネジメントをし、チーム単位で必要な要素を取りに来てもらえるような体制を整えていきたいです。
-最後に、SAFELYへの入社を検討中の方へ、研修担当としてメッセージをお願いします。
マーケティングってすごく幅が広いと思うんです。必要な知識やスキルが多岐にわたる分野ですが、SAFELYにはそれを自分のものにしていける研修の機会があるので、一緒に楽しみながら学べるのではないかと思います。
学習意欲が高くて、マーケティングのプロフェッショナルになりたいと思っている方にとっては、非常にやりがいを感じていただける環境です。ただ学びの機会が多い分、逆に言うと現状維持が好ましいような受け身の方だと、苦しくなってしまうかもしれませんね。
データと向き合うことを重視しており、施策アイディアのクリエイティビティや独自性が高く、新しいことにチャレンジできる環境である。これらがSAFELYの強みです。もしこの3軸の中にビビッと来るものがあれば、きっと楽しんで働ける場所だと思います。
・・・
即戦力が求められがちなベンチャー企業の中で、こんなにも社員の成長に力を入れている企業は多くはないのではないでしょうか。働きながらもぐんぐんと自分自身を成長させたい人に、おすすめしたい会社です。
「マーケティングのプロフェッショナルになりたい」「成長し続けたい」……そんな想いを持つ人はぜひ、気軽にお申し込みください!