なにをやっているのか
サファリゲームズは大阪に本社を置くエンタメ系ソフトウェアの企画・開発を行っている会社です。2002年の設立以降、着実に業績を伸ばし成長を続けております。
事業は大きく3つに分かれており、一つがPS4やNintendo Switchなどのコンシューマゲームからスマートフォン向けゲームアプリ、ゲームセンターなどに置かれているレースやカードダスなどのアーケードゲームなどのゲームの企画・開発事業。もう一つが遊技機(ぱちんこ・パチスロ)の液晶部分やアニメーションなど映像の企画・開発事業。最後にクレーンゲーム機などアーケードゲームの企画・販売事業となります。業界における技術や流行り(トレンド)というのは日々変化しており、私たちが行うサービスはそれより一歩先を見据えて変化していく必要があると考えております。私たちの行うべきことは遊んで頂いたユーザーの方へ経験したことにないワクワク感やドキドキ感を提供していくことだとです。そのために今ある事業の枠に捉われることなく、新しい技術やジャンルの開発にも積極的に取り組んでいき、遊んで頂いたユーザーさんが喜んで頂けるようなコンテンツを提供していきたいと考えております。
「新しい技術やジャンルにチャレンジして自分のスキルを上げたい!」という人が活躍しやすい職場です。
今後も現状には満足せず更なる成長を成し遂げたいと思っています。その目標に向かって共に歩んで頂ける可能性溢れる力を持った多くの方にお会いしたいと思っております。
なぜやるのか
きっかけはゲームの力が持つ凄さに触れたところから。
当社代表は以前、世界中にゲーム機を売り歩いていました。(とあるゲームメーカーにて海外駐在をしていました)その時、世界中の子供たちが自身が販売したゲーム機をしていて本当に楽しんでおり、ゲームの持つ力の凄さを体感することができました。
代表はその時に「いつか、そんな「凄い力を持つゲーム」を自分たちの力で創り、発信していきたい!」という夢に駆り立てられて2002年にサファリゲームズを設立したのです。
設立以来、一歩一歩踏みしめながらサファリゲームズは着実に成長し、そして変化を遂げてきました。
これはひとえにサファリゲームズに期待し、応援して頂いているクライアント、ユーザーの皆様のおかげであり、感謝の一言につきます。
最初の始まりである「凄い力を持つゲームを創る」という根幹は変わりませんが、一人の力ではできないというのもやってみて改めてわかったことです。
いろんな仲間が増え、いろんな会社様より応援を頂くことで新しいアクセントが加わり、少しずつですが「凄い力を持つゲームを創る」という夢に近づいている手応えを掴んできました。
現在、サファリゲームズで共に切磋琢磨している仲間たち、そしてこれから出会うであろうまだ見ぬ仲間たちととも力を合わせ、いつか世界を驚かすようなソフトウェアメーカーになれるよう、これからも努力をして行き、「凄い力を持つゲーム」を完成させていきたいと思います!
どうやっているのか
創業時は数名の仲間たちと立ち上げたのですが、現在では正社員・協力社員を含むと100名を超え、創業時からは考えられないくらいたくさんの仲間が増えてきました。
勿論、人の力なくてはゲーム作りは行えませんのでこれからも仲間を増や続ける必要があると思います!
「凄い力を持つゲーム」や「世界を驚かすソフトメーカーになる」には会社としてのブランディングだけではなく、ユーザー様、クライアント様、社内問わず社員一人ひとりにファンを創るということだと考えています。
社員の一人ひとりにファンができれば、それが会社のブランディングにもなります。
ファンになって頂いた企業様やユーザー様より助言を頂きながら成長し、会社も共に成長できるような過程を歩むことが大切であり、行うことだと考えています。