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なにをやっているのか

愛知県の名古屋市が拠点
たまには喧嘩もするけど基本なかよし
Webサイトや印刷物デザインのご依頼をいただいた後、ホントにそれ必要なのか?こっちのが効果あるんじゃないの?的なプランニングをクライアントと一緒に行います。 本当に必要なものが決まったら、それを手がけるのに最適なメンバーでチームを組み制作。 実際のアウトプットはWebサイト制作6割、紙媒体2割、ロゴマークやキャラクターなどVI関連その他デザイン2割っていう感じです。「サイトに載せる動画撮って」とか、「キャラクター作って」とか、「ロゴがダサいから変えて」とか、いろいろ頼まれて、いろいろやってます。写真も動画も自分たちで撮っちゃいます。スマホアプリとか、LINEスタンプとかも作ってます。 案件数は、会社全体で月30本程度。新規顧客:既存顧客=3:7(スーパー自転車操業)。営業担当がおらず、Web集客などしていないので仕事は既存クライアントや友人からのご紹介がほとんど。 仕事の領域は、それぞれの立ち位置でできることをやっています。 石黒は、営業寄りのディレクター。 コードとか書けないので、社内外に作業を振っています。 加藤は、デザイナー。オールマイティに何でも作ります。 中島は、デザイン7割、社内ディレクション3割のハイブリッド型。 鈴木は、デザイナー。紙物のデザインもよくやっています。 大屋は、ソファに寝転んで、2chまとめと動画とFacebook見てます。 『経験はないけど、やってみたい』という領域もチャレンジできます。失敗するとチャレンジ権は一時取り上げられますが、 大屋が忘れた頃に言えば戻ってきます(わりとスグ忘れます)。あと、押しに弱いので「どうしてもヤリたい!」としつこく迫れば、ヤレます。

なぜやるのか

やるときゃやるぞ!
運動不足の方・腹筋割りたい方、ふるってデックまでお越しくださいませ!
会社員時代、日本中の誰もが知る某大手メーカーのWebサイト運用を担当していた大屋。当時流行ってたFlashムービーを作ったりして、顧客の評判も上々。 「オレって、結構できるんじゃね?」と思い、上司に「給料上げてください」と言ったら、「会社の仕組み上、これ以上はムリ!!」と言われた。 「世の中に影響力を与えるサイトを扱っているはずなのにオカシイ。それなら、時価総額1兆円のIT企業を作って、ガッポガッポ儲けるぞ!」 という果てしないカン違いのもと、独立。その時のモチベーションは、「お金がほしい」。使えないオッサンたちが吸い取ってる、自分の働いた分の報酬も含めて、正当な評価がほしかった。 とりあえずフリーランスになって、そこそこ儲かったけど、独立する時に、会社を作ることはなんとなく決めていた。 「正しい制作現場を作ろう」 「正しい制作の現場」って、当たり前だけど人によって違う。 たくさん働いてお金がほしい人もいれば、のんびりマイペースに好きなことをやりたい人もいる。 そのときどきの気分とか、環境とかで、変化したりもする。 会社というカタチでありながら、組織に縛られずに、好きなスタイルを選んで、自由に働けたらいいなぁと思って作ったのがデック。 正直、大屋がフリーで1人でやってた頃のほうが個人の収入は多かったし、会社にしたら、いろいろメンドウでタイヘンなこともあるけど、仲間が楽しく仕事してくれている今のほうが、なぜか大屋の幸福度は高いらしいです。 言葉にすると、すごい嘘くさいけど。

どうやっているのか

すし食べたい
焼肉食べたい
絵が描けるアプリとか使ってるよ。