環境を変えてもデザインに携わりたかった！お客様やスタッフからの反応が仕事のやりがいに

福祉美容の会社でのデザイン業務や、印刷会社で10年ほど働いていた田中さん。

現在は湘南美容クリニック京都河原町院でクリニックプロモーションプランナーとして勤務しております。

そんな田中さんが仕事をする上で気を付けていることは「美容知識はつけすぎないこと」！？

その理由やこだわりは、是非こちらからご覧ください ♪

環境を変えてもデザインに携わりたかった！お客様やスタッフからの反応が仕事のやりがいに。 | リアルボイス | クリニックプロモーションプランナー採用 | SBC（湘南美容クリニック）採用情報

今回は湘南美容クリニック京都河原町院所属のクリニックプロモーションプランナー、田中さんが入社された経緯や、前職(デザイナー)の経験を現在のお仕事にどのように活かされているのか、仕事のやりがいなどについてお聞きしました。クリニックプローモーションプランナーとは ...

https://www.sbc-recruit.com/promotion_planner/environment/realvoice/p1763/

湘南美容クリニック（SBCメディカルグループ）では一緒に働く仲間を募集しています

環境を変えてもデザインに携わりたかった！お客様やスタッフからの反応が仕事のやりがいに

SBC 採用部

湘南美容クリニック（SBCメディカルグループ） / その他デザイナー

1 いいね！

湘南美容クリニック（SBCメディカルグループ）

SBCメディカルグループは湘南美容外科クリニックを母体とした、世界に「最高・最良の美容/健康/医療サービスを提供」することをミッションとした会社です。その先に社会貢献があり、またそれを実現する為には、提供するスタッフ自身が心身共に幸福である必要があると本気で考えています。元々は、2000年に神奈川県の藤沢市でスタッフ5人からスタートした、小さな小さな美容外科でした。現総括院長の相川佳之自身が、当時の美容医療業界のグレーな部分を目の当たりにし、「業界を変える為には圧倒的に№１にならなければならない」と体感。なぜなら、日本一の山は皆が知っていても、二番目の山を知っている方はなかなかいないですよね？２位も100位も、よっぽど業界に精通していない限り、世間に与える影響は変わらないのです。そのような背景があり、SBCはこれまで日本一の美容クリニックを目指してまいりました。名実共に日本一となった今、SBCが目指しているのは『世界一の伝説のクリニック』です。事実、2009年より眼科を皮切りに、現在まで歯科、再生医療、不妊治療、血管外科、整形外科とさまざまな科目を展開し、2015年には癌の免疫治療もスタートいたしました。時代のニーズをイチ早くキャッチし、お客様／患者さまにも喜んでいただけるようその分野でも最新の技術／機械を導入、そしてスタッフへの教育育成。それが、SBCが毎年110～130％成長させていただいている秘訣だと思います。日本発の世界一のクリニックは、まだどこも成し遂げていません。ですが、SBCにはこのスピード感や成長に貪欲なスタッフ、社風があるからそれが可能だと信じています。これからも現状に甘んじることなく、「最高・最良の美容/健康/医療サービス』を提供してまいります。

フォロー

SBC 採用部さんにいいねを伝えよう

SBC 採用部さんや会社があなたに興味を持つかも

環境を変えてもデザインに携わりたかった！お客様やスタッフからの反応が仕事のやりがいに

湘南美容クリニック（SBCメディカルグループ）

同じタグの記事

今週のランキング