なにをやっているのか
株式会社RUHIAは、
お客様からご依頼いただいた各種ビジュアル媒体のデザインや制作を通し、
発信者の想いをカタチにすることで、
「誰か」と「誰か」、「何か」と「何か」
をつなげる機会をつくります。
なぜやるのか
ひとの持つ五感のうち、視覚が得る情報は8割以上といわれます。
発信するだけなら誰にでもできる時代にはなりました。
しかし、「伝えたいこと」は文字、レイアウト、それに伴うビジュアルで効果的に見せること、
また、ときには触れられる媒体に落とし込むことで、より強い訴求力を得ることができます。
「伝わる」ということは、人と人とをつなぐことであり、
多くの人と人、物と物をつなげればエネルギーが産まれ、それが世界を動かす力になると信じています。
世界がもっと面白くなる、その支えとなるのが、わたしたちの役目だと考えます。
どうやっているのか
ひとつのモノを作り届けるということは、ひとりの力では成し遂げられないことをわたしたちは知っています。
部署の異なる社員がそれぞれに力を発揮するとともに、他部署間のチームワークを大事にすることで、よりクオリティの高いものをお客様にお届けすることを心がけています。
広い視点から見れば、お客様とわたしたちも、ひとつのプロジェクトに携わるひとつのチームです。
みずからが主役として前面に出ることはなくても、おおきな流れのなかで、人ひいては世界を動かすための重要な役割を担っているという誇りを持つこと、それがわたしたちの原動力です。