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ココロオドル瞬間
メンバーインタビュー「税理士として専門性を追求したい」【会計税務事業部/藤井】
Q1 なぜ税理士を目指そうと思ったのですか大学生の時に、皆が就職活動をしている中で自分はやりたいことが思いつきませんでした。そんな状態で右往左往しているときに父親とお酒を飲む機会があり、その時に父親から「今まで20年近く生きてきているが、これから先、その倍以上を生きていかなくてはならない。何となくではなく、本当にやりたいことを見つけたほうがいい」と言われました。そこで、就職活動はせず、大学院に進みながら何をするか決めていこうと考えました。そして、大学院では税務の勉強をしていたので、自ずと税理士というキャリアのビジョンが見えてきました。大学院を卒業してすぐに会計事務所に就職したのですが、そ...
メンバーインタビュー「経営者や組織を、メンタル面でも支えられる税理士」【会計税務事業部/三井】
Q1 なぜ税理士を目指そうと思ったのですか父親が不動産業の経営者で、子どものころから税金のことをわかっていないと健全な経営はできないという話を聞いていました。大学卒業後、私も起業したいと思っていたのですが、どんなビジネスをするかはまだ固まっていなかったんですね。そこで、経営者と同じ目線で仕事をして税金の知識を身に付けようと思っていたところ、税理士という職業にたどり着きました。大学4年で日商簿記2級を取り、その後大学を卒業し、個人の会計事務所で働きながら試験勉強しようとアシスタントとして入りました。科目選びも当時は悩むことがあって、最初は勉強時間が少なく済む科目をさっさと取って実務につきた...
メンバーインタビュー「楽しいことを自由にできる会社にする」【会計税務事業部/長谷川】
どんな学生時代でしたか?長谷川:小学生の頃から、暗記するだけの作業が苦痛だったので、好きな科目は数学と理科でした。暗記科目のテストだと、覚えていなければテストのときになにも出来ないですが、数学や理科は憶えていなくても頭を使えば答えを導きだせるところが好きです。運動も昔から好きで、小学生ではサッカーチームに所属して、中学生のときはバスケットボール部に所属していました。高校生の頃は部活には入らず、色々な部活に顔を出して遊んでました。笑高校卒業後は、出身が福島県で、地元付近の国立大学で検討していて進学先として埼玉大学を選びました。当時法律や経済が好きだったので、埼玉大学には法学部がないから法律...
メンバーインタビュー「それぞれの分野を越えて交流」【人事労務事業部/大城】
Q1 なぜ社会保険労務士を目指そうと思ったのですか私が尊敬する方の職業が社労士だったことがきっかけでした。事業に不可欠なものとして『ヒト・モノ・金』とある中で最も重要とされるのが『ヒト』だと言われております。仕事を通して、その『ヒト』のカテゴリーで誰かの役に立てることに魅力を感じこの職業を選びました。私は元々人が好きなので、社労士として様々な職業の様々な方々と出会い、密接に関わり合っていく中で、私と出会ってくれた方々を幸せにしていきたいと考えております。Q2 汐留パートナーズに入社したきっかけは何ですか私は沖縄県の出身でして、汐留パートナーズに入社する前は地元沖縄で働いておりました。社労...
メンバーインタビュー「まさにWin-Winを体現できる仕事」【アドバイザリー事業部/山口】
Q1 なぜコンサルタントを目指そうと思ったのですか学生時代の話になりますが、当時私が就きたい職業を考える上で重視したのが、人の役に立てる職ということと、経営層と直接仕事が出来る職であることの2点です。どうせ仕事をやるならダイナミックに、なおかつ刺激的な仕事をしながら社会貢献に繋がればと考えていましたが、当時はコンサルタントという職業を明確に描きながら就職活動をした訳ではなく、上記2点が満たされる職業を考えていたらコンサルタントになっていた、というのが本音です。働いている今でも根本的な理念は変わっていませんし、当時の判断は間違っていなかったと胸を張って言えると思います。Q2 汐留パートナー...