なにをやっているのか
外資系クライアントのデジタルプロジェクトが中心
スマホサイト、LINEを使ったサービス開発など
大手外資系企業を中心に、100%クライアントとの直接取引でデジタルプロジェクトを担っています。
また、一時的な関係ではなく、クライアントと長期の関係を保ちながら、クライアントをより深く理解していく中で、プロジェクトのなかで重要な役割を果たすようになっています。
WEBサイト、コマースサイト、スマホアプリなど、デジタル上での基本的な開発はもとより、デジタルコミュニケーションのプランニングや、ソーシャルマネジメントなど、幅広い業務に対応しています。
また、外資系企業が多いため、英語を使った仕事が多いのも特徴です、もちろん語学力無くても十分活躍できます。
なぜやるのか
3方向から自然光の差し込む快適なオフィス(本社)
平均年齢が若く、社内のコミュニケーションも活発
一言で言うと「そばにいる一人一人の方々に幸せと満足をもたらす。」ということです。
世界にとか社会にとか壮大な事は考えていません。
目の前に居る人に喜びを感じてもらう。それを一つ一つ続けていく事が社会への貢献になると思っています。
クライアントサービスですが、ブランドというよりも、我々が対しているのは一人一人の担当者です。その方々と直接接し、ゴールを共有し、共に苦しみ、共に喜ぶ。
そのプロセスは、とても責任があり、満足も感じる事ができるでしょう。
その意味では、社員一人ひとりが充実して仕事をし、その結果として社員の家族も幸せにできるということも、社会的価値の1つです。
自社でサービスを開発して、不特定多数の人に楽しさや喜びを伝えるのも一つの方向だと思いますが、顔の見える相手と直接話をしながら満足を感じてもらいたいと思っています。
どうやっているのか
バルコニーからは美術館と国旗が(本社)
Wantedlyでのグラフでは殆ど男性になっていますが、半数が女性社員です。
また、新卒採用も行っているため若くて向上心に溢れたスタッフが揃っています。
採用時に、既存メンバーとの相性を考えながら選考しているので、似たようなキャラクターで、仲良くコラボレーションしています。
少人数で多くの案件をこなしている為、1人が複数のプロジェクトに関わっています。
プロジェクトに応じて担当者は入り組んでいるため、日々多くの社員と話しながら働く事が多く、社内には会話が飛び交っています。
オフィスは2,3,4Fに分かれておりどこでも作業はできますが、2Fに個人のデスクを持ち、パーティションの無いオープンなフロアになっているため自然と会話の機会も多くなります。