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なにをやっているのか

わたしたちのインターネット広告の知見を生かした、全く新しい音声広告配信ネットワーク「Audiostart」の本格展開をはじめています。既に150社以上のメディアと連携、ニュースの音声化と音声広告の配信を実践しています。 音声広告配信により 音声メディア・音声プラットフォームのマネタイズを可能にするアドネットワークの機能に加えて、音声コンテンツを持っていないメディア向けにAIを使って自動的に音声化を手助けするソリューションも機能もあわせて提供しています。 このソリューションにより日本の音声市場のネックになっていた音声コンテンツ不足を解決し、音声市場全体のエコシステムを成長させていきます。わたしたちはメディア様、広告代理店様、広告主様、わたしたちすべてがWin-Win-Winになる関係を築いていきたいと考えています。詳しくはAudiostartのサービスサイトをご覧ください。 会社概要 http://robotstart.co.jp/ Audiostartのサービスサイト https://audiostart.jp/ ロボット情報WEBマガジン「ロボスタ」 http://robotstart.info/

なぜやるのか

日本ではアメリカのように音声コンテンツが広く普及していません。 なぜか? わたしたちは、メディアが音声コンテンツでマネタイズできないから、音声コンテンツ制作にリソースを割けないことが大きな要因であると考えています。 わたしたちの最終的な目的は「音声広告」により国内の音声市場を盛り上げることです。 音声コンテンツが音声広告でマネタイズできるようになれば、コンテンツ制作側がより優れた音声コンテンツをコストをかけて作ることが可能になります。ユーザーはそんな素晴らしい音声コンテンツを、音声広告により無償で楽しむことができるようになります。これにより音声コンテンツの再生数は飛躍的に伸びていくはずです。 わたしたちは国内の音声広告の配信面をすべてまとめあげることで、音声市場を盛り上げていきたいと考えています。 まだ誰もやっていないこのチャレンジの瞬間に立ち会えるのは、一度きりです。 是非、かけがえのない経験をしに来てください。

どうやっているのか

私たちは2014年にスタートした、社員数10名にも満たないスタートアップです。 創業間もないスタートアップと聞くと、「闇雲に突っ走る」イメージがありますが、私たちには明確な理念があります。 それは、プレイヤーではなく、プレイヤーを支えるインフラになることです。 元々、創業メンバーはインターネットのメディア・プラットフォーム系のサービスをやってきたプロフェッショナルです。その広告モデルを、音声領域でも実現していきます。音声メディアというプレイヤーを支えるインフラの役割を担いたいと思います。 まだまだ小さい会社ですので、自ら考え、改善・工夫・提案することは、「当然やること」という認識です。 逆に言えば、年齢やポジションに関わらず、一人一人が大きな裁量を持って仕事ができる環境でもあります。