1
/
5

なにをやっているのか

株式会社Rise UPは、「Vision Driven~理念駆動~」で事業やサービスを生み出しているミドルベンチャー企業です。 Visionの根底には、 選択肢を増やし、選び続けてもらえるエンターテイメントカンパニーであり続けたいという思いがあります。 エンターテイメント=“期待値の差分から生まれる驚きや感動’’で、 0から1をつくりだす、もしくは1を再定義することで 新しい”あたりまえ”を創出し続け、選ばれ続ける企業でありたいと考えます。 Vision実現のために、現状はコンタクトレンズ事業軸でビジネスを展開しています。 【コンタクトレンズ事業】 コンタクトレンズ・カラーコンタクトレンズのより良い購入体験の提供。 ECサイトを企画・開発運営。自社で在庫を持ち、独自の物流ネットワークも構築。 - モアコンタクト事業部(国内最大級のコンタクトレンズ通販サイト) - 海外事業部(中国店・タイ店・台湾店) - CONPASS(コンタクトレンズをより快適に購入できるアプリ) - ホールセール事業部 - ロジスティクス本部

なぜやるのか

「Vision Driven(理念駆動)」で会社づくりをしている当社。「世界をつなぐエンターテイメントカンパニーを創る」というビジョンをかなえるため、日々それぞれの役割からフルコミットしています。
「Vision Driven(理念駆動)」で会社づくりをしている当社。 Visionは、 「世界をつなぐエンターテイメントカンパニーを創る」 ー期待値の差分から生まれる驚きや感動で、人と人の“つながり”を連鎖させていきたい。ー エンターテイメントの語源は、 Entertain=もてなす・楽しませるという意味があり、 「Enter(中に)+tain(保つ)」の組み合わせから成り立つとあります。つまり人々を中に招き入れ、もてなし、楽しませ続けることを指します。 モノそのもの自体の価値は減少し、パラダイムシフトが起きていく時代において、変化に対応するのではなく変化をつくり、 予想外価値を生み出し新しいあたりまえをつくり続けなければいけない。 そのために不可欠なのは人の感情を揺さぶる、驚きや感動だと考えています。 期待値の差分から生まれる驚きや感動により、 顧客の方々に選び続けられる。 選択肢を提供し続けられるエンターテイナーでありたい。 様々なものを組み合わせ、期待値の差分から生まれる新しいあたりまえを生み出し続けることで、人々を驚きや感動でつなぎ、ワクワクを連鎖させていく。 それが、私たちの考えるVision です。

どうやっているのか

多様性を重要視している当社。1人1色ではなく「いろいろな色」をもった「人」が集まり、変化に対応するのではなく変化をつくっていくことができる組織づくりを目指しています。
毎年恒例のMVP AWARDでは、その年特にフルコミットしたメンバーへ賞が贈られます。このステージに立てるよう、今期も全メンバーが日々邁進しています!
【世界をつなぐエンターテイメントカンパニーを創る】というVisionを軸とした「Vision Driven(理念駆動)」のもと、多種多様なメンバーが在籍しています。 様々な色をもつRise UPのメンバーがVisionを実現していくために、単なるカオスにならないよう大切にしている共通の行動指針があり、それが「Value」です。 私達は「Value」を行動指針とし、行動しています。 <Value> People First つながりを増やす  多様性を尊重し本音で誠実なコミュニケーションを。  信頼のインフラを築くことで持続可能なつながりを増やす。 ALL OUT 挑戦し続ける   新しいあたりまえは、当事者意識をもつ主体的なメンバーと  大胆な目標を掲げ挑戦し続けるチームから創られる。 Delight More もっと、ワクワクを!  驚きや感動は期待値の差分から生まれる。  私たちだからこそ提供できる予想外価値を追求し、もっと、ワクワクを! <挑戦できる環境> できる人ではなく、やりたい人に任せるという文化は、ALL OUTからできたものです。失敗を恐れずに、バッターボックスに立つことができる人には、圧倒的に裁量も機会も多いフィールドです。 <Rise UPでのプロダクト開発> Rise UPではプロセスや技術の上に人を置き、事業を行っています。人は根源的に「今より良い」状態を求めていることを信じ、チームには大きな裁量が与えられています。 チームに求められるのは「カイゼン」と「ユーザーデライト」。常に学び、改善し、ユーザーと向き合うことだけです。 1. カイゼン 失敗から情報を得ることで、常に根本的な改善をし続けること。継続的に学びを得て個人としてもチームとしても成長を続けること。 2. ユーザーデライト 常にお客様を向いて事業を推進すること。お客様の理解を通して、お客様の期待を上回る予想外価値を追求すること。