社員インタビュー#1～初めて仕事が楽しいと思えた～

【自己紹介お願いします】

河本一磨、営業企画（フィールドセールス）です。

【仕事内容を簡単に教えてください】

apoliの営業、apoliのCSにて必要な仕組みを整えたり、新規事業の企画や、社内で使うコミュニケーションツールの整備・考案、他にも人事や、広報的な動きなどを担当しています。

【リプカに入社したきっかけは何ですか？】

塩谷とは僕が個人事業主のときに出会いました。

僕は元々アパレルの仕事をしていたのですが服を売ってるだけではダメだと思い、将来を考えてビジネススキルのレベルを上げたいと、京都から東京に出てきました。

ぶっちゃけると当初の目的は、お金を稼ぐという目的のもと上京したんですよね。

上京してからはITベンチャーに入社して、1年経たない位に勢いで退社して個人事業としての活動を始めました。

個人事業として活動して、約2年ほど経つ頃に共通の知人を通じて塩谷と出会いました。

付き合いはもう2年経ちますね。入社のきっかけは、塩谷が声かけてくれたことです。

リプカには川畑というメンバーが居るのですが、

彼とは大学の同期で将来一緒に仕事をしようと話していた人間で、

彼を大阪から引っ張ってきて一緒に会社を興す準備をしていました。塩谷と出会った時は既に金融機関から融資の内定も出ていて、法人登記も決まっていたんですよね。

自分は割と直感で物事を決めるタイプなんですが、塩谷とは直感的に

”　一緒に仕事をしたら大きな事ができそうだな。楽しくなりそうだな　”そう感じました。

なので、塩谷から一緒にやりませんか？と声をかけてもらった事は素直に嬉しかった。

色々と自分の後ろで決まっている事だったり、川畑にもどう伝えるかなどがあったので

ちょっと考えますとは答えましたが、自分の中では塩谷と一緒に仕事をする事ほぼ決まっていました。

塩谷に一番惹かれたのは、人の目を見てまっすぐ夢を語るところでしたね。

今まであった人間の中で初めて魅力的でいて、ぶっ飛んだ人だと感じたのが塩谷でした。しばらくして川畑もリプカに呼び今では一緒に仕事をしています笑

川畑とは将来一緒に仕事をするといった夢があったのでリプカを通じて夢が1つ叶いました。

【代表と出会って変わったことはありますか？】

私は、お金稼ぐことが何よりも重要と思っていました。

ですが、塩谷や周りのメンバーの影響で、人の為の事を考える事は素晴らしい事なんだなだと

仕事を通じて感じられた事が多く、気づけば仕事にやりがいを求める様になっていましたね。

そんなやりがいのある仕事でかつ、お金まで稼ぐことが出来れば最高だなと思います。

そのおかげで精神的にも、ビジネススキル的にも成長出来たところもあります。

塩谷と出会い、リプカに入って初めて仕事が楽しいと思えるようになりました。

【リプカのどのようなところに魅力を感じますか？】

リプカのメンバーは、人の幸せを考えられる温かさがあります。

誰のことも見捨てないし、みんなで助け合っています。

ただ、決しておんぶにだっこではなく、常に挑戦し学ぶ心を持っています。お互い応援出来て支えあえるメンバーで本当に良いなと思いますね。

また、家族との時間を大切にするというマインドをみんな持っているので、

仕事以外のプライベートの相談をすることもありますし、メンバー同士の人間関係がとても良いので本当に仕事がしやすいですね。

”仕事が円滑に回る様にメンバーと仲良くする”訳ではなく、お互いに興味を持って接しているので仲が良くなり、結果仕事が円滑に回る。こんな感じです。

【プライベートはどのように過ごされていますか？】

休日は子どもと公園へ行ったり、メンバーと出かける事もありますね。

リモートワークになってから、より家族との時間は増えました。

普段、仕事が終わった後は、家族との時間を大切にしています。

子どもたちを寝かしつけた後は、オンタイムに仕事が回るように仕事に関わる事のインプットする時間に当てたり、仕事の段取りなどに時間を使っていますね。

【今後リプカをどのような会社に成長させていきたいですか？】

女性に限らず、新しく入ってきた人達に柔軟に対応し、働きやすいと思えるような環境作りをしていきたいです。

サバサバした女性はリプカに合うと思います。

あとは…熱い人最高です！(笑)

覚悟や思いやり、挑戦する心がある、仕事に対しての思いが強い人は、性別関係なくリプカに合うと思いますね。

【最後に、リプカでどんな人と働きたいですか？】

仕事を通じて”社会を変えたい、社会の助けになりたい”と本気で思える人、

また、”人の気持ちに寄り添え、且つ負けない気持ち”もある人ですね。

仕事に真剣に取り組む姿勢がありつつ、感受性豊かな人と一緒に働きたいです！