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なにをやっているのか

リックソフトは、Atlassian(アトラシアン)製品を中心に組織の生産性を向上させるクラウドサービスの導入支援を提供している企業です。 特に、日本でも普及が進む「Jira」、「Confluence」といったAtlassian製のサービス導入実績では国内でリードしており、売上も急上昇中です。2015年のAtlassian Summitではアジアパシフィック1位の売上実績となり、技術面でも審査を経て国内では数少ないAtlassian提携企業の「プラチナエキスパート」を取得しています。 また、導入企業は350社を超え、ヤフー株式会社、ANAシステムズ株式会社、グリー株式会社、慶應義塾大学といった多くのIT、Web業界の先端企業、大学がクライアントです。 そんなリックソフトの強みはサービス導入時に設計から、プラグイン開発、運用サポートにいたるまでワンストップで提供できること。特にクライアントの日本独自のニーズや高いセキュリティ要望に応えられる技術力が当社最大の武器となっています。 ・アジャイルチームが使用するナンバー 1 ソフトウェア開発ツール「Jira」 https://www.ricksoft.jp/atlassian/jira-core/ ・チーム コラボレーション ソフトウェア「Confluence」 https://www.ricksoft.jp/atlassian/confluence/

なぜやるのか

リックソフトの使命は、 「価値ある道具(ツール)」を世界中の人が使えるようにすることで、新しい働き方を可能にし、組織の生産性を飛躍的に向上させることです。 リックソフトが日本でどこよりも早くAtlassian(アトラシアン)のサービスに注目したのは、まさにJIRAを社内で先駆的に利用し、技術者視点でその利便性を感じていたからです。 また、Atlassian製品を世の中に広めたいと思ったのは、社長の大貫がNECの技術者出身であることに起因します。当時、バブル崩壊後の失われた20年を経て製造業は大きく自信を失っていました。そんな、製造業が「本当に品質の良いもの」「技術力のあるもの」を生み出し続けるために、非生産的な仕事を少しでも減らし、価値ある製品開発に力を注いで欲しいと願ったのがそのきっかけです。

どうやっているのか

わたしたちの特徴をご紹介します。 ・生産性向上へのこだわり 社内では生産性向上のため、「Jira」「Confluence」といったAtlassian(アトラシアン)製のツールを導入しています。 ・会社を支える 社員、会社のことを考えて行動する、 問題、課題に対して、改善提案ができる、 誰かのために、何かができる、そんなメンバーが集まっています。