なにをやっているのか
日系企業進出はベトナムの経済発展に寄与しています
ここ数ヶ月で、コンビニエンスストアが急増し、バイクから車に交通手段を変える人口が増え、ファッションやカフェを楽しめる若者が増え、日本の商品を取り扱う店舗が増え、電車の工事が始まり、日系企業による市街地の都市開発が進んでいます。ベトナムの暮らしが豊かになっていくのをサポートしている国の一つが日本の企業です。その中で、必ず必要なのが「ヒト」のチカラです。企業の採用支援が果たす役割は非常に大きいです。
なぜやるのか
事業計画に合わせて採用計画を進める企業が多い中、ローカル人材の採用は重要課題のひとつです。
文化、歴史、習慣、価値観、言語が異なる人たちが一つのチームとなり、利益を上げることをサポートすることは、日系企業の増収増益を支援するだけでなく、ベトナムの都市開発、経済発展に寄与します。
どうやっているのか
年に1回各拠点から集まり東京で達成会を実施
あなたの採用支援一つひとつがベトナムの経済成長と日系企業の増収増益に繋がります。
クライアント企業の人事ご担当者様との会話で嬉しくなる瞬間は、「御社から採用した◯◯さん、活躍してるよ!ありがとう!」という言葉を頂戴した時です。
ベトナム拠点は20名弱とまだまだ少数です。ですので、一人ひとりが担う責任も重大。
一緒に働くメンバーは、RGFの中国拠点開発を経験した30代日本人男性、投資会社でDirectorを務めた30代日本人女性、シンガポールでマネジメントを経験した30代日本人男性、MBAホルダーのベトナム人女性、大手ベトナム採用媒体出身のベトナム人男性および女性などなど、様々なバックグラウンドを持つ仲間がベトナムに集結し、タイ・インドネシア・インド・香港など他拠点と連携しながら日々採用支援を行っています。