なにをやっているのか
コンテンツマーケティングのハブとなるのが、オウンドメディアです。パブリッシングプラットフォーム「dino」は、自社開発のクラウドCMSを中心に、Webメディアの構築から運営、トラフィックブースト、マネタイズ支援からデータ活用に至るまで、コンテンツマーケティングに必要となるテクノロジーを一貫提供。企業のコンテンツマーケティングを、リーズナブルなコストで迅速にサポートします。
コンテンツマーケティングのハブとなるのが、オウンドメディアです。パブリッシングプラットフォーム「dino」は、自社開発のクラウドCMSを中心に、Webメディアの構築から運営、トラフィックブースト、マネタイズ支援からデータ活用に至るまで、コンテンツマーケティングに必要となるテクノロジーを一貫提供。企業のコンテンツマーケティングを、リーズナブルなコストで迅速にサポートします。
株式会社リボルバーは、インターネット業界のビジョナリーとして、2000年代から多くの著作物や画期的なプロダクトを作り出してきた小川浩が2012年7月に創業したベンチャー企業です。
現在では、コンテンツマーケティングのハブとなる自社メディア(オウンドメディア)を構築するためのクラウドCMSやコンテンツ配信ネットワーク、ネイティブアドサーバーなどを一貫して提供するパブリッシングプラットフォーム「dino」を開発し、提供しています。
なぜやるのか
社内のコミュニケーションや管理がIT化したように、マーケティングもインターネットをベースとしたデジタル化が進んでおり、2021年には国内のデジタルマーケティング市場は4,600億円規模に成長する見込みです。
しかし多くのマーテクは難解で、扱うためには高度なスキルを要求することが多いのに対して、企業側ではデジタル化するマーケティングを担当できる人材やリソース、予算の不足に直面しているのが現実です。
そこで当社は、特別な知識やスキルを持つスタッフを揃えられない企業や、多大な予算を捻出できない企業であってもデジタルマーケティングをすぐ始めることができるように、最先端のマーケティングテクノロジーをSaaS *によって提供するファストマーテク企業として、クライアント企業の課題解決を目指しております。
* SaaSとはソフトウェア・アズ・ア・サービスの略で、シングルシステム・マルチテナント方式によるクラウドサービスのこと。
どうやっているのか
ワークプレイス「THE FACTORY」
自由闊達でフラットな社風です。
リボルバーの拠点"THE FACTORY"は、コンテンツマーケティングを迅速かつリーズナブルな予算で実行するための様々なマーケティングテクノロジー(マーテク)を生み出す開発工場です。
FACTORYという名称は、アメリカのポップアートの寵児アンディ・ウォーホルのアートスタジオにちなんでつけられました。アンディ・ウォーホルのFACTORYといえば"銀色"ですが、リボルバーのTHE FACTORYは、白×赤×黒を基調色として成立しており、さまざまなクリエイティブとテクノロジーを大量生産するべく運営されています。
エレベーターの扉が開くと、お客様の目にまず飛び込んでくるのはTHE FACTORYの壁に描かれた始祖鳥のイラストでしょう。リボルバーの主力プロダクトであるdinoには、英語的にはdinasaur=恐竜、というニュアンスがあります。恐竜から鳥へと進化した過程のシンボルである始祖鳥は、アナログなマーケティングからデジタルなマーケティングへの進化を支援するリボルバーとdinoを象徴する存在です。
また、ウォーホルのFACTORYには常連たちに愛された有名な「赤いカウチ」がありましたが、リボルバーのFACTORYにも(お客様をお迎えする待合コーナーに)真っ赤なカウチが鎮座し、来訪者をお待ちしております。