ストーリーをお読みいただきありがとうございます!
リーテイルブランディング採用担当です。
本日は新卒で入社して活躍している先輩3名にお話を聞きました。
入社から2年目・4年目・6年目と、それぞれのステージで活躍するメンバーを集めました!
・リーテイルブランディングの魅力
・どんな働き方をしているか
・どんな人が向いているか
先輩の視点から語られます。
参考になる内容満載のストーリーですので、是非ご一読ください!
-まずは皆さん、就職活動を始めたばかりの方に向けて、どのように就職活動をされてきたかお話ください!
山さん
入社2年目の山です。
東京学芸大学出身です。
学生時代は部活一筋、アメフト漬けの生活を送っていました。
もともとは、教師になろうと思っていたのですが、
社会のことを教える学校で、教員が学校以外で働いたことがないのはどうなのだろうと疑問を持ち
早いうちからバリバリ働く経験を積むために、一般企業への就活を決意しました。
れなさん
入社4年目のれなです。
社会に出て役立つもの学びたいという気持ちがあり、大学では経営・経済を学んでいました。
大学3年目から営業やカスタマーサクセスのインターンをしていたのですが、
このまま営業の仕事に就けば同世代と比べて一歩リードできるかなと考え、
営業職を中心に就職活動をしていました。
西垣さん
入社6年目の西垣です。
現在は居酒屋業界中心に調達部門で仕事をしています。
学生時代は13年間サッカーをやっていました。
実は、商社はもともと全然見ていなくて、
人を喜ばせる仕事を軸にBtoCで企業を探していたんです。
でもその後、エージェント経由でリーテイルブランディングを紹介され、
話を聞いてみたら、商社の仕事の幅の広さや、
枠に捕らわれない姿勢が興味深く、、
最終的には、選考に進むことを決めました!
プレッシャーもあるけど、最高の成長環境!1年目から取引先の社長と会話して当たり前!?
-リーテイルブランディングで働く魅力を教えてください!
山さん
入社1年目からお客様の前に立ち、話をするチャンスがあるところが魅力だと思います。
私の場合は入社してから5月までリモートワークだったのですが、
6月に入って「じゃあ、取引先の社長と話をしにいこう!」と突然のチャンスが回ってきました。
もちろん、私ひとりですぐに交渉ができるわけでありませんでしたが、
スピード感をもってお客様とコミュニケーションをとる経験が積めるのは、すごいことだと思います!
西垣さん
確かに、私の時も1年目の5月には取引先の社長とお話していた記憶がありますね。
相手にするのが経営者や決裁者なので、
自分たちの提案が相手の会社に大きく影響を与える実感がある点も魅力です。
山さん
もちろん、その分プレッシャーはありますが。。
先輩方も、しっかりとフォローをしてくれるので、安心して進めることができます。
それに、その分成果が上がった際に、お客様から感謝の言葉をいただけるなど、やりがいも大きいです!
人柄が活きる!自分のお客様と長期的に関わりながらサポートできる環境!
れなさん
お客様と長く付き合っていけることも、
個人的に好きなポイントです。
私の部署だと10年以上お付き合いする会社も多いです!
新人のときの研修で担当になってから、
ずっとその会社の担当を続けているという話もよく聞きますね。
西垣さん
実際お客様と長くお付き合いして、関係を深めることは重要です。
親しくなったお客様からの紹介がつながって、お取引が始まる例も多いです。
そういった意味では人柄で気に入られることがスタート地点です!
人間性が豊かな人は向いているかもしれませんね。
圧倒的裁量!チャレンジや努力が適切に評価されることも大きな魅力
-他にも魅力だと感じる点はありますか?
れなさん
仕事に圧倒的な裁量があるところですね!
お客様を見つけて、コスト試算をして、提案して、実行して、フォローをする。
お客様に関わる、初めから終わりまで、全てを担当することができます!
もちろんその分、業務量多いですが、
日々の挑戦が自分の成長につながるので嬉しいです。
西垣さん
その挑戦や努力が、給与とか評価にしっかり反映されることもポイントかもしれません。
一生懸命やれば、その分認めてもらえる環境です。
決め手は人柄!リーテイルブランディングに入社を決めた理由とは?
-リーテイルブランディングに入社を決めた理由は何ですか?
山さん
私は、人に影響を与える仕事がしたいと思って就活をしていました。
もともとはハウスメーカーなども受けていたのですが、
総合商社の方がより多くの人に影響を与えられると、
リーテイルブランディングの話をきいて気付いたんです。
総合商社だったら、直接のお客様だけでなく、その先のエンドユーザーの方、
その他関係する様々な人々に影響をあたえられます!
その範囲の広さに憧れました!
れなさん
インターンを通して自分の性格に気付いたことが大きかったです。
メーカーで自社製品を販売する業務をしていたのですが、
商品が変わらないということに、自分にはマッチしないと思ってしまって(笑)
総合商社なら、たくさんの商品を扱って飽きないし、
お客様にあっていたら、競合サービスも売れる可能性がある。
こんな楽しい仕事はないと思いました!
西垣さん
私の場合、結局の決め手は、人柄だったかもしれません。
営業統括の山内さんや社長に会ったときに、
本当にかっこよくて尊敬できる方だと思いました。
*山内さんのインタビュー記事
「この人と一緒に働きたい!尊敬できる!」
と思える人がいたことが決め手になったと思います。
二人も山内さんや社長と話をしたことが大きかったんじゃないの?
山さん、れなさん
そうですね!(笑)
自分の殻を破り続けたい人来たれ!チャレンジし続けることが成長につながる。
-では最後に、リーテイルブランディングはどんな方に向いていると思いますか?
西垣さん
若いうちからバリバリ働きたい人ですね!
最後まで諦めず、責任をもってやり遂げるマインドを持った方に向いていると思います。
山さん
常にチャレンジしている人かなと、
成長意欲があって、自分の限界から一歩踏み出せる人が向いています!
私もそうですが、働いていると自分の殻を意識することが多いです。
それを破る意欲のある方に来てほしいです!
れなさん
山さんと被るのですが、100%で満足せず、120%を目指す気持ちがある方が向いています。
私は女性ですが、性別も若さも関係なく、一戦力として数えてくれる会社です。
「女だから、新卒だから、使えない」
そんな扱われ方は決してされません。
その分、向上心をもって働いてくれる方に来てほしいですね!